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腐女子playerのoblivionプレイ日記とMOD考察ブログ。
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無事揃った良質の材料や燃料のお陰で、物干し台の部品作成は順調に進んでいた。



地下室の中は溶炉の放射熱の影響で暑く、黙って立っているだけで汗がジワリと滲み出てくる。

軍曹も朝から休まずずっと作業を続けていたので、さすがに疲れを感じてきた。




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「失礼します」

Burdが扉を開けると入り口側の椅子にマーティンが座っていた。



「軍曹、良いところに来てくれた。相談に乗ってほしいことがあったのだ」

マーティンは浮かない顔をしてBurdを見上げた。



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Sigil Stoneを燃料にした溶炉の炎は、いくつもの白く輝く小さな光をまとい、ゆらゆらと揺らめいていた。



MiariとBurdはその光景に見入っていた。





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「見れば見るほど不思議な石だな・・・」



MiariとBurdが武器庫を出て行った後、一人残った軍曹はSigil Stoneを興味深く観察していた。



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Burdコンビは手際よくその日の内に武器庫の改修工事を終了させた。








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軍曹はBurdを連れ、武器庫の鍛冶設備が使えるかどうか確認していた。



一通りの設備が揃っているが、作成物を考えるともっと良い設備を整えなければダメだと軍曹は思った。




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