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腐女子playerのoblivionプレイ日記とMOD考察ブログ。
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PC自作にあたり、アドバイスくださった方ありがとうございます。買い替えの参考にさせて頂きました。

2010.7時点でのPCスペックです。


M/B:GIGABYTE GA-P55A-UD3R
CPU:INTEL Core i5 750
メモリ:CFD W3U1333Q-2G (DDR3 PC3-10600 2GB 2枚組)
光学ドライブ:PIONEER DVR-S17J-BK
ケース:クーラーマスター CM 690 RC-690-KKN2-GP
電源:オウルテック M12D SS-850EM
OS:Windows7 Home Premium(32bit)
グラフィックボード:MSI R5750 Storm 1G
HDD1:HGST HDS721050CLA362 (500GB SATA300 7200)
HDD2:前PCのHDDをDドライブとして使用
CPUファン:SUNTRUST 薙刀

モニタ:MITSUBISHI RDT23IWM-X
キーボード:Logicool Wireless Desktop MK320
スピーカー:ALPEX SP-850 GRAND MODEL

アクセサリ:電磁波と戦うセレウスサボテン




前のPCのパーツはほとんど新しいPCで使うことが出来なかったので買い換えました。

HDDはそのままだと新しいマザーボードには持ち越せないんですね(よく考えたら動かなくて当たり前ですがtt

グラボはR5750を購入しました。

5770とどちらにするか最後まで悩んでましたが、品薄が解消しないのと耐久性がこちらの方がありそうということで5750に。
1.5Gか2Gグラボが手ごろな値段になったら買い換えたいです。

意外だったのがPCが替わってから音質が良くなったことです。
スピーカーは前と変わりませんが、明らかに音が良くなりました。


通常は静かですが、オブリを起動するとファンの音が煩くなるのはいのは相変わらず(笑

Windows7は32bitでインストールしましたが、後になって64bitにしておけば良かったと後悔。


電磁波と戦ってくれるサボテンもおまけに飾っています。

実際TVやPCの側にサボテン類を置いていると元気に成長するので、電磁波と相性がいいのは本当のようです。

(商品名がそのまま「電磁波と戦うセレウスサボテン」なのでググると出てきます)

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私が持っているOBLIVIONはPC版ですが、スペックをかなり要求されます。
解像度を落とす、表示される範囲を狭くする、画質を落とすなどの調整をすることでゲームを低スペックパソコンでも動かすことは出来ますが、OBLIVONの魅力を堪能するためにもある程度のスペックは必要です。

というわけで・・・オブリをプレイしているとどうしてもハイスペックを求めてしまうようで、新PCスペック内容を追加しました。

以降、参考までに。

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The Elder Scrolls IV:OBLIVIONをプレイするための必要PC環境。
(公式サイトから抜き出し)

■推奨

・3 Ghz Intel Pentium 4 か同等なプロセッサ。
・1 GB システムメモリ
・ATI X800シリーズ、 NVIDIA GeForce 6800シリーズ、 またはそれ以上のビデオカード。

■最小限必要なスペック

・Windows XP, Windows 2000, Windows XP 64-bit
・512MB システムメモリ
・2 Ghz Intel Pentium 4か同等なプロセッサ。
・Direct3Dに対応した128MB以上のVRAMを搭載したビデオカードとDirectX 9.0に対応したドライバ。
・8x DVD-ROMドライブ
・4.6 GB の空きがあるHDD。
・DirectX 9.0c
・DirectX 8.1 に対応したサウンドカード
・キーボード、マウス

■動作確認済みのビデオカード・チップセット

・ATI X1900 series
・ATI X1800 series
・ATI X1600 series
・ATI X1300 series
・ATI X850 series
・ATI x800 series
・ATI x700 series
・ATI x600 series
・ATI Radeon 9800 series
・ATI Radeon 9700 series
・ATI Radeon 9600 series
・ATI Radeon 9500 series
・NVIDIA GeForce 7800 series
・NVIDIA GeForce 6800 series
・NVIDIA GeForce 6600 series
・NVIDIA GeForce 6200 series
・NVIDIA GeForce FX series

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●OBLIVIONを始めた頃の私のPCスペック

OS:Windows XP Home Edition
プロセッサ:AMD Athlon(tm)64 Processor 3000+ MMX 3DNow 1.8GHz
システムメモリ:1024MB
HDD容量:200G
ビデオカード:ATI RADEON X600 Pro (PCI-Express×16) 128MB DDR
サウンド:ATI SB400チップセット内蔵
電源:300W

動作はしましたが、ビデオカードが貧弱なせいか、画質は標準以下、風景も木や草を多くは表示できず、解像度も1024×768がやっとな感じ。
おまけにHDR効果には対応していなし、AAもムリ。
でもこの状態でOBLIVIONを一ヶ月ほど遊びました。

推奨でシステムメモリ1Gってあるけど、はっきり言って足りない。
ゲーム中、よく強制終了かかって落ちてました。
なので、まずメモリを2Gに増やすことに。
取り替えてみると、強制落ちはほとんど無くなりました。
しかし、やっぱり画質自体は変わらないのでもっと画質を上げたい!
ということになり、ビデオカードを購入することに。

X600より上なら種類は山ほどあるので、まず条揃としてVRAMが倍の256MB、引き続きATI RADEONシリーズで捜すことに。

で、購入したのが玄人志向のRX1600XT-E2HWS。
手ごろな割りに良いボードです。


2008/12/18~

OS:Windows Vista Home Premium with Service Pack 1
プロセッサ:インテル® Core™2 Quad プロセッサ Q9400
(2.66 GHz、 6MB L2キャッシュ、1,333MHz FSB)
システムメモリ:4GB
HDD容量:500G
ビデオカード:NVIDIA® GeForce® 9800GT 1GB
サウンド:チップセット内蔵
電源:最大460W


・・・・そして続く

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