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腐女子playerのoblivionプレイ日記とMOD考察ブログ。
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「hahaha!彼の好奇心には負けたよ!どうしても俺の銃を触ってみたいとねだるのでグラサンと一緒に貸したんだが、オイオイ、俺より似合ってるじゃないか!」



軍曹が豪快に笑いながら親しげに話しかけてきた。




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マーティンと軍曹は長い間ずっと話し合っていた。

ジョフレは見張るのに疲れてしまい、後は君らに任せるよ、と眠そうな顔をしながら別の部屋に行ってしまった。

軍曹と話しているマーティンはとても楽しそうで、軍曹にマーティンを取られてしまうのではないかと変な不安が心の中を過ぎった。



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マーティンは何を思ったのか軍曹を寺院内に招き入れてしまった。



初めBurdは素性のわからない人間を寺院に連れ込むなど安易な行動は止めて下さいとマーティンをたしなめたが、どうしても軍曹を中に案内すると言って聞かなかった。



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「うう、びっくりした・・・殿下もBurdもあんな爆音聞いて逃げ出さないなんて度胸あるわね><」



戻るのは怖かったので私はそのままここから成り行きを見守ることにした。

「殿下、ご友人は今の音に驚いて逃げ出しましたぞ。殿下も危険ですからご友人の所へ行って下さい」

「いや、これくらいで動じる私ではない。友が安全な場所まで避難したのなら安心だ」



「ご友人の前だからってかっこつけなくてもいいんですよ。声が震えているじゃありませんか」


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「これはいったいなんだ?いつからここに置かれていたのだ?」



マーティンは奇妙な物体の側に近寄り、珍しげに見上げた。




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風に飛ばされた洗濯物は寺院外の地面に落ちてしまった。






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