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腐女子playerのoblivionプレイ日記とMOD考察ブログ。
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Sigil Stoneを燃料にした溶炉の炎は、いくつもの白く輝く小さな光をまとい、ゆらゆらと揺らめいていた。



MiariとBurdはその光景に見入っていた。





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「見れば見るほど不思議な石だな・・・」



MiariとBurdが武器庫を出て行った後、一人残った軍曹はSigil Stoneを興味深く観察していた。



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Burdコンビは手際よくその日の内に武器庫の改修工事を終了させた。








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軍曹はBurdを連れ、武器庫の鍛冶設備が使えるかどうか確認していた。



一通りの設備が揃っているが、作成物を考えるともっと良い設備を整えなければダメだと軍曹は思った。




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軍曹は少し考えた後、Miari達には聞こえないよう小声でBurdに尋ねてきた。

「そういや兄弟、地下の武器庫には鍛冶場があったよな。そこを使わせてもらうこと、出来るか?」

「出来ますよ、自分も剣を打ち直したい時に使っています。熔炉やふいごなど鍛造に必要な物は一通り揃っているので、素材さえあれば大抵の物は作れるかと」



「素材か・・・兄弟、鉄材が欲しいんだが当てはあるか?」

「鉄なら剣を集めて溶かせばいいかと。軍曹殿、何か作るつもりで?」




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「友よ、聞いてくれ。軍曹が私のために物干し竿を作ってくれるそうだ(^^」

「ほええ、買ってくれるんじゃなくて作ってくれるの?すごいわね」



いつの間にか自分が作ることになっているのを聞いてBurdは目が丸くなった。




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