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腐女子playerのoblivionプレイ日記とMOD考察ブログ。
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「勝負だBurd!いくぞ!!」



「本当に戦わねばならんのですか?お願いですから怪我だけはしないように頼みますぞ」

「何を馬鹿なことを言っているのだ!怪我が怖くて勝負など出来るか!」

「し、しかし・・・」

Burdは、相手が殿下となるとやはり殴り難いのか、攻撃を躊躇して後退ばかりしている。



「どうしたBurd、そちらからもかかってこないか!」

「無茶言わないで下さいよ、殿下に失礼があったらと思うととても・・・」

「いいから殴れっ!お前が殴らんならこっちから殴るぞ!」



「うおっ」

Burdはマーティンにガツンと一発殴られ、大きくよろけた。


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「どこまで行ったんだ?一向に戻ってくる気配がないが・・・ま、まさか執事や伯爵婦人を連れて来る気じゃないだろうな(汗)」



「Burdー、お待たせ!戻ったわよ」

私が後ろから声を掛けてきたことにBurdは驚き、慌てて振り向いた。

「うお、貴公!なぜ後ろから!街から誰か連れて戻って来るとばかり思ってましたぞ」

「うふふ、街へ行ったと思ってた?」

「え、ええ、違うんですか?」

「違うわよ。でねー、この人がBurdの対戦相手よ♪」

「ほう、誰ですかな」



「私のお友達で~Burdも知ってる人^^」

「おや、ブレードですか?」





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「おお、再び我がBrumaガード服を着れるとは・・・自分は猛烈に感激してますぞ(感涙)」

Burd専務はBruma警備保障の制服を着込むと、とても嬉しそうに腕を上げたり首を傾けて自分の姿に見とれていた。

Carius部長は専務のガード服姿に違和感を覚えたのか、首を傾げながら言った。

「キャプテンのその姿見るのは久しぶりですが、正直、いつもの鎧の方が似合っていると自分は思います。あっちの方が見慣れてしまったせいか、鎧の方がキャプテンらしいんですよねえ」

「そうね、Burdはガード服よりブレードの姿が似合うしカッコイイと思うわ」




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~ナレーション~

眠らない都市Bruma。
今日もこの街のどこかで様々な事件が勃発している。
今回我々は、この街ならではの問題となっている事件現場を目撃することとなる。
民の平和な生活を脅かすモノとは一体。
日夜戦うガードたち。
そんな彼らの舞台裏に我々取材班は危険を顧みず突撃取材した。





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Burd専務って1日何をしてるのかしら。



専務の隙だけの寝顔を覗きこみながら私は思った。



私が側にいるのに全然気付いてないようだ。



ここは下手に起こさず、こっそり隠れて専務の上司らしい一日の行動を観察してみよう。






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~これまでのあらすじ~

新入社員ネコミミOLの占いを信じたくなった営業2課課長Miariは、北へ行けばいいことが起きる予感がして1人旅に出た。

北へ旅行と言っても、旅先はいつものクラウドルーラー寺院(別名インペリアルブレードセキュリティサービス・通称IBSS本部)なので、実は外回り営業から社に戻っただけである。



本部に着くと、周囲は辺り一面雪景色になっていた。

私自身はそんなにないけど、この格好だと見てる周りの方が寒いかしらね。

中に入って熱々のぜんざいでも食べたいな~と考えながら入口に向かうと、ジョフレおじいちゃ・・・じゃない、ジョフレ会長がひょっこり寺院の中から現れた。




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「Anvilに来たわよ、これからどうする?」



「そのへんブラブラ~っと店回って、面白いもんがないか見てみるにゃ」


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