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腐女子playerのoblivionプレイ日記とMOD考察ブログ。
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Zzz・・・

「・・・な~ひと・・・な~・・・と~♪」



あーもーうるさいなあ、朝はゆっくり寝ていたいのに・・・。



ゆさゆさ・・・

ん?ベッドが揺れてる。

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私、素手の格闘スキルがイマイチなのよねー・・・。



素手での格闘は苦手だ。
剣を使った戦闘ばかりなので、なかなか格闘の腕前を上げる機会が無い。

じゃぶじゃぶー>△<



へにょへにょ~


すとれっとぉー>Д<

skerutan3.jpg

ぽこ~ん


パンチ力が自分でもへっぽこだってわかるわTT
こっそり自宅で修練重ねてるっていうのに、いつまでたっても格闘は見習いレベルってどういうことよ。



ここは、スケルたん先生の集中指導でスキル上げを手伝ってもらわねば。

先生!登場お願いしまーーっす!



私はいつもの様に召喚呪文を唱え、先生を呼び出した。










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「やっぱ猫部屋はいいにゃ~」

地下室の使用人部屋にいついたネコミミさんは、もうゆったりと寛いでいる。

「ねえ、まだ話を聞いてないんだけど・・・」



「何の話にゃったか?」

「貴方の事よ。これからここで一緒に暮らすのなら、ちゃんと素性を話してちょうだいな」

「そうだったにゃ、ええと、話す前に先に服着替えさせてくれにゃ。おみゃーの余り物の服でいいから、べっぴんさんに見えるようなコスチュームをミーに貸してくれにゃ」

「服?いいわよ。私の部屋に行きましょ」





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私は、Skingradの自宅で考え事をしていた。

家に帰ってきても、出迎えてくれるのはとらきちだけ。
おかえりーと言ってくれる人がいたらいいのにな。



そろそろ、うちにもお手伝いさんを雇おうかしら。

使用人専用の部屋を地下室に作れば、メイドさんを雇うことが出来ると聞いたわ。



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ザワザワ・・・



風が木々を撫でながら吹き抜けていく。



・・・何が起きたのかしら。

ええと、廃墟で私・・・。

なんだっけ。

よく思い出せない。






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「ねえ、殿下ってどうして余り寝なくても平気なの?」



私はクラウドルーラー寺院に居るマーティンのところへ遊びに来ていた。

先日の件で走り回り、ろくに休みもせず、眠ってもいなかったのでとても疲れてきっていたが、マーティンに今までの話を聞いて貰いたかった。

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一日が経ち、辺りが暗くなった頃に私は伯爵に会う為にSkingrad城へと出向いてきた。

時が経つのを待っていた間、私は伯爵のことが気になって一睡も出来なかった。



伯爵は落ち込んでたりしないかしら・・・と気になりながら階段の前を通り過ぎようとした時、上の方から私を呼ぶ声が聞こえた。

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