「Burd隊長!待ってください、待ってくださいってば!」

城を出たBurdの後をCariusが急いで追いかけてきた。
「なんだ、Carius」
「怒らないんですか?」

「どうしてそんなことを聞くんだ」
CariusにとってBurdの反応は不可解だったのだろう。
「だって、長い間Brumaのために隊長は頑張ってきたのに、一度離れただけで一方的に必要ないって言われたんですよ?僕ならめちゃめちゃ怒って抗議します!」
Burdは悲しげに笑いながら、ゆっくりと言い聞かせた。
「俺が必要とされない理由ははっきりしてるじゃないか。もうガードは辞めたんだし、今更怒ったって時間の無駄になるだけだ」

「だからって簡単に諦めるなんておかしいですよ。今までの努力はなんだったんだって思わないんですか?腹が立って当然だと僕は思いますが」
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