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腐女子playerのoblivionプレイ日記とMOD考察ブログ。
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「これはいったいなんだ?いつからここに置かれていたのだ?」



マーティンは奇妙な物体の側に近寄り、珍しげに見上げた。




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風に飛ばされた洗濯物は寺院外の地面に落ちてしまった。






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マーティンと行った帝都観光から寺院へ戻ってきて三日が過ぎた。



本当はSkingradへ帰るべきなのだけれど、私はマーティンの側に居たくて、家に帰れないでいた。




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「お早うございます」

朝、ホテルを出発するためフロントでチェックアウトの手続きをしていると、横から声がした。



振り向くと、Burdだった。

先に身支度を調え、ホールで私たちを待っていたようだ。

「おはようBurd、昨日は追い出しちゃってごめんね・・・ゆっくり休めなかったんじゃない?」



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Burdに部屋を出て行ってもらった後、振り返った視線の先に、机の上に置かれたノートが目に入った。



あれは・・・。

それが何か気付いた瞬間、さあっと血の気が引いた。




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「自分はすっかり酔いは冷めましたが、殿下はまだまだみたいですな」



私は、歩けなくなったマーティンをBurdに背負ってもらいホテルへの道を戻っていた。




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