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腐女子playerのoblivionプレイ日記とMOD考察ブログ。
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「貴公、このメチャクチャになった店内どうするんですか?喧嘩した我々にも責任はありますが、貴公が割り込んでこなければここまで酷い状態にはなりませんでしたよ!」



「だって、他に喧嘩止める方法思いつかなかったんだもん・・・」

怒られたMiariはしょんぼり答えたが、Burdはブツブツ文句を言いながら説教した。

「あのですね、私に足払いかけた上に殿下を突き飛ばしましたね?いくら酔っ払っておばかやってても相手は殿下ですよ?無礼極まりないですぞ」



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「酔ったタヌキが加わったところで怖かなんかねー!RC団の意地見せてやるー!」

「私はタヌキではないッ!発言を撤回しろ!!タヌキはひょうきん者で愛らしいが私は断じてタヌキではない!」

マーティンが憤慨しつつ2人と戦っているのをBurdが援護しながら叫んだ。

「そうだ、撤回した方がいいぞ!早く撤回してくれ!おかげでますますタヌキにしか見えなくなってきたじゃないか!」



「止めてって言ってるのに・・・」

彼らは自分をかばって喧嘩に発展したとわかっているが、店内をメチャクチャにしてまで暴れてもらっては元も子もない。





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「くそぉ~~~」

沈黙を破ったのはダークエルフチンピラの悔しげな声だった。

「道士か道化師かしらねーが、ここまでバカにされて黙って引き下がれるか!行くぞ相棒!RC団の威信にかけて、こいつらフルボッコにしてやるぜ!!」



もう1人のKhajiitチンピラは自分達は退散するとばかり思っていたので、立ち向かわされ慌てた。

「えー!?マジで!?ここは逃げねーの?逃げた方がいいんじゃねーの!?逃げてーんだけど俺ェェェェ!!;;」





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「おまえらー!私はタヌキではないッ!」



足元はふらつき、今にも倒れそうな危なっかしげな中腰姿勢でマーティンは三人組を指差し、猛抗議した。

「断じてタヌキではないッ!今まで事あるごとにタヌキと呼ばれ続けて早50年!私は実に納得いかん!タヌキに似ているなどと私は認めん、絶対に認めんぞ!!」




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「友の悲鳴が聞こえたから・・・急いで助けにきたのだ・・・何があったのだ?」

Miariが悲鳴を上げてから時間はかなり経っていたが、マーティンにとってはつい今しがた悲鳴が聞こえたことになっているらしい。

彼の体はフラフラしていて、依然として酒は抜けていない様だった。



「まーくん、私は大丈夫よ。変な人たちに絡まれてたけどBurdが戻ってきて助けてくれたの」

「なに、Burdが・・・?なぜ私より先に戻ってきているのだ、一緒にいたはずだが・・・」

まーくんは酔っ払って反応が鈍くなってるのよ、と教えてあげたかったが、何か気の毒な気がして言えなかった。




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3人組はナイフを抜き、Burdを取り囲んだ。

「おっさん、俺たちはこれくらいのオモチャいつも持ち歩いてんだよ。でもな、謝るんならコイツを引っ込めてもいいぜ?」



チンピラたちはナイフをちらつかせBurdを脅したが、Burdは毅然とした態度で言い返した。

「よせよせ、そんなもの子供が使うと自分で怪我するだけだぞ」




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「てめー、Nordで図体でかいから強気になってんだろうが、俺らは泣く子も黙る『帝都のRC団3人組』だぜ?1人で敵うと思ってんのか!」

三人組の1人が拳を振上げて威嚇した。



「RC団?何の略だ。自分は帝都の人間ではないのでわからん」

「だったら教えてやるぜ!俺たちゃ『帝都の紅い彗星』通称RED COMET団さ!!」





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