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腐女子playerのoblivionプレイ日記とMOD考察ブログ。
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わくわく☆ヒエラルキーのパラサウロロフスさんがMiariと伯爵の絵を描いて下さいました、ありがとうございます!(感涙

オリジナルの画像はこちら

ミアリの色気と伯爵の渋さにメロメロバタンキュウッ!

伯爵とMiariのカップルもいいなあー。

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帰ることになった軍曹に土産を持たせたいと、マーティンは寺院中を探し周り珍しい物を集めてきた。

広間に軍曹を呼び、マーティンは改めてMiariとBurdと共に礼の言葉を述べた。



「軍曹、短い間だったが、君と同じ時を同じ場所で過ごせた奇跡を与えてくれた神に感謝している。私の我侭を嫌な顔一つせず聞いてくれたうえに、すばらしい物干し台を作ってくれた恩は一生忘れず良い思い出となるだろう」




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軍曹は荷物をまとめ、戦闘機に積み込んでいた。



予定よりもこの世界に長居してしまったのは、居心地が良すぎたせいだろう。

ここに来るまで数ある世界を旅して来たが、この世界ほど平和に寛げた所はなかった。




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長く続いた冬もようやく終わりを告げ、Burmaは暖かい春の日差しに恵まれるようになった。






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物干し台が製作開始され数日後。

マーティン念願の物干し台が完成し、お披露目される事になった。



マーティン以下集まった関係者各位に向かって軍曹が挨拶の言葉を述べた。




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無事揃った良質の材料や燃料のお陰で、物干し台の部品作成は順調に進んでいた。



地下室の中は溶炉の放射熱の影響で暑く、黙って立っているだけで汗がジワリと滲み出てくる。

軍曹も朝から休まずずっと作業を続けていたので、さすがに疲れを感じてきた。




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「失礼します」

Burdが扉を開けると入り口側の椅子にマーティンが座っていた。



「軍曹、良いところに来てくれた。相談に乗ってほしいことがあったのだ」

マーティンは浮かない顔をしてBurdを見上げた。



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