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腐女子playerのoblivionプレイ日記とMOD考察ブログ。
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「実際にリニューアル鎧を諸君にお見せしよう。さあ、ジョフレよ」

マーティンが合図をすると、ジョフレは頷いて一歩前に出た。



「まず基本のノーマルブレード鎧から説明しよう。灰色を主体とした落ち着きを感じさせる色合いで統一されており、遠き東の国をイメージしたデザインが好評で、今まで殆どリニューアルはされることはなかった」

マーティンの説明をブレードたちは大人しく聞いている。

彼らにとっては普段いつも身に付けている慣れ親しんだ鎧なので、特に反応はない。



マーティンはそのまま説明を続ける。

「しかし皆が同じ色、同じ模様では区別がつき難い。そこで格ランクがわかるようにエリート、スペシャル級のブレードの為に色違いタイプを用意した」

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扉が開き、マーティンが姿を現した。



彼の格好はなぜかいつものローブではなく、裃姿だった。

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ある日のこと。

私は用事があって寺院をしばらくの間離れていた。



戻ってきたこの日もいつも通り「ただいま~」なんて呟きつつ寺院の門をくぐった。

建物の前まで上がってきて、なんだか周囲の空気がいつもと違うことに気付いた。



そう、いつも寺院の周囲を警邏しているブレードたちが見当たらなかった。

すごく静かだった。

寺院の周囲をぐるりと見回してみた。



一人の見張りだけを残し、他には誰もいない。

まさか私がいない間に何かあったのかしら。

心配になって寺院の中に駆け込もうとした時、別棟の扉が開いて出てきた人物に呼び止められた。

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Exanimis Spoon

『知人のリクエストで武器スプーンを作ったんだけど、ついノリでセットに皿盾まで作っちまったぜ!ユーのMODに入れちまった際はクレジットに俺っちの名前をよろしくな!二つファイルがあるが、盾esp側にスプーン入ってるんで、espは盾側だけチェックだぜ!!!』

というノリノリな説明がReadmeに書かれてます。



盾に関しては、デフォにあるメッシュのみを使用しているのに、こんなニヤリとさせてくれるなんて上手いなあと。

お陰で装備しても全然違和感ありませんよ?

ネコミミさんだともうシックリしすぎてなんだかもう微妙に顔まで凶悪。



これは応用が利きそうです。

パイ盾とか、トマト盾とか、リンゴ盾とか(すべて皿に乗っている形で

ステーキが盛り付けられた皿盾をかざされたら、そっちの方に相手の目がいっちゃって、そのスキを付いてプスッとやっちゃったりして。



スプーンと盾は帝都市場の待ち合わせ場所としてよく使われる像の下に置かれています。

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Elsweyr the Deserts of Anequina

Oblivion Mod 翻訳所で日本語化が進められています→こちら

Skingradの南に広がる大地Elsweyrに街や名所を追加する大型MODです。

どんな世界が冒険者を待ち受けているのか、精鋭美女スタッフが突撃観光取材に向かうことになりました。

「ハァ~イ~美女といったらこのアタシしかいないわよね~スケルたん先生登場よ~お久しぶりねMiariちゃ~ん~」



「ケッケッケ、スケルたん先生ようこそお出ましになられましたにゃ」

「ゲェ~ッ!」

目の前にいたのはMiariではなくまたネコミミで、どっひゃー!と古臭いリアクションで驚いたスケルたん先生。



「そないえげつない悲鳴を上げるっちゅうことは、よっぽどミーのお出迎えが嬉しかったのですにゃ先生!」

「ちょっと~Miariちゃんは~?アタシはMiariちゃんと契約したスケルトンチャンピョンなんだから~他の人に呼び出されるのは契約違反だから困るのよ~」



「まあまあええにゃございませんか先生・・・。姉御は寺に入り浸ったまま戻らにゃいもんで、Skingradの平和に飽きていたミーの目に飛び込んできた美女スタッフ募集チラシに応募するしかなかったのにゃ。さあ、美女二人で未開の地に乗り込んで、世紀末覇者スキル上げに行こうにゃ」

「そんなスキル上げなくても結構よ~ていうか~アタシたち二人だと美女って言うより美人熟女スタッフの方が具合よくなくて~?」

「けけ、そうですにゃ。では美人熟女スタッフの観光取材と参りましょうにゃ。『勇者はまず棍棒を持て!』っちゅう、勇者ネコミミ伯父貴が遺した偉大なる家訓をしっかり守って姪っ子勇者ネコミミは実行しておりますにゃけ、心配御無用ですにゃ!」



「棍棒というよりそれフライパンに見えるけど~てか~アナタいつから勇者の家系になったの~?」

「気にしにゃい気にしにゃい!美人熟女勇者と美人熟女戦士の突撃観光取材ほんにゃら始めますにゃっと。最初はRiverholdから突撃開始にゃよ」

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Zeeland Manor

このMODはShivering Islesが必要です。

Leyawiinの南にひっそり建っている小さな豪邸は、新しい主を待っています。



家の外にはボートハウスがあり、ヨットが停泊しています。

場所はこちら。

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Spell Delete And Item Remove(要OBSE

魔法を大量に憶えてしまって数を減らしたい時や、レベルが上がって初期魔法が必要なくなったので削除したい時などに便利です。

その他のアイテムや通常削除できないクエストアイテムも簡単に削除できます。

削除方法は消したい魔法を選択してDeleteキーを押すだけです。




削除メッセージが表示され、イベントリ欄から魔法が消えます。




アイテムを消す時も同じ様に選択してDeleteキー。




Deleteキーでさっくり削除されてしまうので、誤って必要なアイテムを消さないように注意して下さいね。

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