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腐女子playerのoblivionプレイ日記とMOD考察ブログ。
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扉を開けて外へ出た私の目の前には、町の外へ続く道を阻む、重々しい鉄の門があった。



ここから脱出できないだろうか。

私は門を押してみたが、頑丈な鍵がかかった門は、びくともしなかった。

安全な外がすぐ目の前にあるというのに、出ることが出来ないなんて、なんてもどかしいの・・・。




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私は屋敷の館内に入った。



ホールは薄暗く、不気味なほど静まり返っている。




ぼやぼやしていられない。


早く武器を探して戻らなければ。




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雲が重々しく空を覆っている下を、私は愛馬のシャドウメアと共に道を進んでいた。

時はもう夕刻が迫ってきていた。



そろそろ今夜の寝床を捜さないといけないわね。

お腹も空いたし食事も取りたいわ・・・

そんなことを考えながら進んでいると、家々が建ち並ぶ町が視界に入った。



よかったー。

今日はここで宿をとって休みましょう。





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「中で捜してくるから、貴公は外で待っていてくれ。すぐに戻る」



「わかった、じゃあ私は裏に行ってるわ。さっきの装備品の後片付けやっておきたいから」

裏庭に戦利品をほっぽいたままになっているのが、どうしても気になるので早く片付けてしまいたかった。


裏庭に回ると放り出されたガラクタのようにそのまま装備品が残っていた。

「ふぅ、これだけあると拾うの大変ねえ。後で店に持って行って全部売ってこなくっちゃ」



Farwilは自分の周辺が散らかっていても気にならない性格なのだろうか?




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私達はOBLIVION GATEを捜してCheydinhalの周囲を歩き回った。



この辺には無いみたいね。


川がある方に下りていくとやっとGATEを見つけた。



「あったわ~入るのはあのGATEでいいわね?」

「ああ、もちろんだとも」


近くに下りていくと、GATEの周囲でうろついていたモンスターが襲い掛かってきた。




このくらいなら簡単に倒せる相手だ。



軽く二人で撃退する。

「片付いたわね、さあ中に入りましょうか」



私はGATEの前に立ってFarwilに向かって手招きした。



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Hassildor伯爵の「若い男には相手にしてもらえないのか」というHIDOI言葉を撤回してもらうためには、誰か若者を誘い、Skingradまで連れて行って伯爵を見返すしかないと私は考えた。


それに見合う良い同行者が居ないだろうか。

私はある人物を思い出した。



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「どうやって残りのガード服集めよっかなぁ・・・」

私は自宅のガード服コレクションルームで、マネキンとにらめっこしながら1人思案していた。



コレクションはBrumaガード服で止まったままになっている。

次は・・・そうねえ、Skingradのガード服狙おうかしら。

でも、どうやって手に入れたらいいんだろう。
私はあれこれ策を巡らせたが、どうしても思いつかない。





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