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腐女子playerのoblivionプレイ日記とMOD考察ブログ。
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「貴公、少々宜しいですかな。大事な話があるのだが」

私が寺院の中でウロウロしていると、突然Burdに呼び止められた。

「何よ、急に」

Burdは部屋の隅の方に私を連れて行き、言い難そうに口を開いた。

「・・・急な頼みで申し訳ないのだが、貴公に暇を告げさせてほしい」



「へ?それって、帰るってこと?」

私は思わず聞き返した。





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「おっきいひつじたん萌え~(´д`*)ハアハア」



私は間近に見るひつじのBaaabくんの可愛い顔に目を輝かせた。

「羊が肉食でないのが残念ですな」



「どういう意味よ、それ。私がひつじたんに食われたらいいとでも」

「冗談です。なあに、食べられたとしてもすぐに吐き出すでしょうから、大丈夫ですよ」

「・・・私が不味いってワケ?」

「いえ?貴公は不味そうには見えませんが、美味しそうにも見えません」







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「すぴー・・・」



部屋が明るい。
もう朝かぁ。

ふぁ~・・・起きなければ・・・。

「いたた・・・」

起きようとすると体のあちこちが痛んだ。
それに、頭が異常に重い。

睡眠は取れているはずなのに変に疲れも取れていなかった。

昨日はえっと・・・何をしていたっけ。








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「あのう・・・殿下、お話があるんですが」

私はマーティンにそっと話しかけた。

「なにかな?友よ」

マーティンは振り向いて私を見た。

「ここの中って、地下墓地なんですよね?どんな場所なのか殿下はお知りになりませんか?」

「歴代の皇帝の陵ということしか私はわからない。生者はまず存在しないだろう。Tiber Septimの鎧が、ここの最深部にあるのは間違いないはずだ」


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斜面を下ってきた私達の前に、Sancre Torの遺跡が現れた。



辺りを窺うと、どことなく不気味で異様な静けさに包まれているのがわかる。

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「これはいつ頃から使っている?」

マーティンはダガーを興味深げに裏表に返し見ながら私に尋ねた。

「ええと・・・いつからだったかしら。もうずうっと前に手に入れたダガーなので、憶えていないわ。使いやすくて気に入ってるからそればかり使ってるけれど」


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「私がまだ若いころ、私も含め、メイジギルドの見習い仲間たちは禁呪とされていたDaedric魔法に心を奪われる者が多かった。一度Daedraの知識と力を知ってしまうと、誰でも虜になってしまうほどの魅力がDaedric魔法にはあったのだ」



「殿下まで夢中になっていたのなら、相当のものですな。でも危なくありませんか?禁呪とされているならそれなりの理由があるでしょうに」

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