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腐女子playerのoblivionプレイ日記とMOD考察ブログ。
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私は魔女が作ってくれた薬を携えて、Skingrad城に戻ってきた。

魔女は薬を二服分作ってくれていた。

1つは伯爵に渡す分、1つはどうやら私用にということらしい。


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私は伯爵が教えてくれたバンパイアの治療法を知っているという魔女の元へと走った。



とにかく早くこの仕事を終わらせて、早く伯爵の元へ戻りたい一心だった。

質素な小屋に魔女は住んでいた。

入るなり、出て行けと怒鳴られびっくりしたが、事情を話し、話を聞いてもらった。



「・・・というわけで、貴方が治療法を知っていると聞いたので尋ねてきたんです」


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私は気配を悟られて目を覚まされないよう、横になっている伯爵の顔をそうっと覗き込んだ。



こんな近くに顔を寄せるのは初めてじゃないかしら。

普段は近寄ろうとしても、伯爵は照れて離れちゃう。
でも、今日はこの通り、伯爵ったら隙だらけ・・・。


スニークスキル鍛えておいて良かったわ。


素敵な気分で目覚めるようなコトをして差し上げなくては。



やはりここは乙女キッスの出番しかないわね(・∀・)



伯爵の唇は私が頂いたわ・・・オホホ。



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「ガード鎧、いい加減に次のを集めないと・・・」



私は地下室のガード鎧コレクションルームで、整列したマネキンと睨めっこしていた。

以前、Skingradガードの鎧をどうやって入手しようかと考えながら城へ行った時は、話が逸れてしまい、私としたことがそのまま忘れてしまっていた。

あの赤い服・・・絶対欲しいのよねえ。

デザインかっこいいし。

嫌がらせでBurdにも着せてあげたいし。




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「な、なあ、そんなに泣かないでくれないか。私はドラゴンを借りて、船を捜し、早くこの危険な所から脱出したいだけんだ」

「・・・えぐえぐっ・・・なんで・・・ここが危険なのよ・・・ぐすん」

デカブツは泣き声のまま私に問い返した。



「危険すぎるじゃないか。猛獣はいるし、夜になれば隕石が雨の様に降ってくるんだから」

デカブツはひっくひっくと嗚咽を漏らしていたが、隕石という言葉を聞くと、ピタリと泣き止み、何か思い当たるような顔をして、すっくと立ち上がった。

「隕石・・・」




デカブツはうーん、と唸った。



「もしかしてそれ、私のメテオ魔法じゃないかしら」


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緩やかな丘を駆け上がると、さっきの飛行生物が地上で待機しているのが見えた。



近くに誰かいる。
あの生物の飼い主なのだろうか。


行って話かけてみよう。


話が通じればいいが・・・。


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早朝、私はカボミンたちを連れて、カボヨンを出た。



赤カボミンだけでなく、初めからカボヨンにいた青カボミンたちも私について来てくれた。

塔を目印にして戻ってみよう。
私が最初に倒れていた辺りまで戻って、周辺に何か手がかりがないか探して見なければ。





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