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腐女子playerのoblivionプレイ日記とMOD考察ブログ。
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最近やってないアドベンチャーがしてみたいなーと思ったMiariさん。

それに関する情報を得る為に、Imperial Cityの図書館に足を運んでみました。



図書館なんていくの初めてじゃないかしら。
それにしても、帝都に図書館があったなんて今まで気が付かなかったわ。

扉を開けて入ると、大量の本が並べられた高さのある本棚が目に入った。




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午後0時。

席に着いたまま軽く食事をとる。



食べる物は相変わらずパンとワインだけのようだ。

パンが好きみたいだから、ジャムとバターを買って差し入れしてみようかな。
ワインも、もっといいのを飲ませてあげたいな、と思ってしまった。

15分ほどで食事を終わらせ、再び本を読み出すのかと思ったら、眠そうにあくびをした。



お腹が膨れたので、眠気を感じたのだろうか。
睡眠時間が少なくて心配してたけど、やっぱり無理してるのかな。

それにしても、まーくんのあくび、かわいい><

マーティンはそのまま俯いて、しばらく動かなかった。



「・・・ま、まさか殿下は居眠りしておられるのですか?」

Burdが信じられないような顔をしてマーティンを見ていた。

「起こしちゃだめよ。毎日朝早く起きて調べ物してるから疲れてるのよ。きゃーこっくりこっくりしてる~か~わ~い~い~」



「殿下の居眠りする姿を見て、そう思うのは貴公だけかと・・・」




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午前7時。

マーティンは朝食のパンをつまんでいた。



元神父なので、ワインとパンばかり食べているみたいだけど、それだけで体は持つのかしら。
もっと栄養のある物を取った方がいいんじゃないかしらと、心配になる。

食事を済ませ、再び本を読み出したが、何か思いついたらしくマーティンは本を置いて立ち上がり、Burdに話しかけた。

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「何してるんですか、貴公」

「えっとねー、まーくんを密着取材してみようと思って」

「密着取材?それは貴公が好きなストーキングの間違いではありませんかな。また変な事しようとしてますな」



「変なことじゃないわよ。まーくんのとこに遊びに来たって言ったでしょ?この為に今日は来たのよ」

「そんなことしたら殿下の邪魔になって怒られますぞ」

「ちゃんと断っておくから大丈夫よ」




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クラウドルーラー寺院の新人ブレードとなったBurdがどうしてるのか見たくなった私は、ネコミミさんを連れて寺院へとやってきた。



前回は忙しく、ネコミミさんを紹介する余裕がなかったので、今回場を改めてきたワケだけど、もしかしたらネコミミさんは彼らに会うのを嫌がるのではないかと思いきや、意外にも喜んで付いてきた。

「おっさんたちと会うのは初めてにゃー。おみゃーの手の上で踊らされてるおっさんらがどんなもんかとくとこの目で拝見させてもらうにゃよ」

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Brumaを出た門の先で、私達4人は落ち会った。



「殿下、ありがとう。おかげでBurdと一緒に居られるようになるわ」

私がお礼を言うと、マーティンは上機嫌で返した。



「ははは、友よ、君だけでなく私自身もこのことは嬉しいのだ。得た物は大きいからな。Burd、今日からお前はブレードだぞ、今更嫌とか言うなよ」

「嫌とはいいませんがね、殿下。自分の本分はガードであることを忘れんで下さい」

「うむ、そうだな。君にはブレードの鎧が実に良く似合っている」

「話まったく聞いてませんな、殿下」


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「フン、何がセクスィー殿下だ、笑わせてくれる・・・皇帝陛下とあろうお方がこのようなくだらない遊びに興じているようでは、この世界は終わったも同然だな」



伯爵婦人は相手が殿下でも、あくまで強気だ。




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