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腐女子playerのoblivionプレイ日記とMOD考察ブログ。
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FormID Finder



オブジェクトIDやNPCのID、NPCが持っている装備品ID、魔法のIDなどを調べることが出来るMODです。

導入したMODが多くなり、このアイテムはどのMOD?このNPCは何のMODで追加されたキャラだったかな?とCSで調べても見つけられずわからなくなってしまったのですが、このMODのお陰でその問題を解決することが出来ました。

起動にはOBSEとPluggyが必要ですが、Pluggyがいらないバージョンもあります。

しかしPluggyが必要なバージョンの方が見やすいので、一緒に導入しておくのをお勧めします。

Pluggy

・Pluggyのインストール方法

ファイルを解凍後、OBSE_Elys_Pluggy.dlxとOBSE_Elys_Pluggy.dllをOblivionDataOBSEPluginsフォルダに入れます。

OBSEPluginsフォルダがない場合は作成してください。


FormID Finderのespプラグインは二種類あります。

FormID Finder.esp(Pluggy有り
FormID Finder without Pluggy.esp(Pluggyなし

Pluggyが導入されていればFormID Finder.espを、ない場合はFormID Finder without Pluggy.espにチェックしてください。


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仲がいいほど喧嘩するといいますが、マーティンとMiariの二人も些細なことで喧嘩になることがあります。



「友よ」

「なあに、まーくん」



「洗濯物を干してくるね」



「友よ」

「なあに、まーくん」



「洗濯物が風に飛ばされて落ちてないか見てくるよ」



「友よ」

「なあに、まーくん」



「外に行って洗濯物を取り込んでくるから」






むすっ!



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Mount Archon SE

オーソドックスなRPGと聞くと、どんな内容を貴方は思いつきますか?

・突然冒険の旅に出る羽目になる。
・王様から世界を救ってくれと一方的に頼まれる。
・最初の装備に旅人の服と棍棒は外せない。
・でも100ゴールドしか援助してくれない。
・序盤は弱い敵を倒してお金を稼ぐ。
・お金を稼いでより良い装備品を購入し、強くなっていくシステム。
・ストーリーは一本道。
・とにかく敵を倒して次の装備の為にお金を稼ぎ、次の街を目指す。
・後半、ここはどこですか的な謎の異世界に突入。
・敵の上部構成はボスと四天王。


上の条件がすべて当てはまるのがクエスト&新世界MODのMount Archonです。

作者はゼルダの伝説をモデルにしているみたいですが、ゼルダというよりドラクエっぽいです。

土台はオブリなのに、新システムのお陰でまったく別のゲームをしている気分になります。

内容も、完全にオブリから独立しています。

腰を据えて遊ぶとクリアに30~60時間かかるという大ボリュームのクエストMODですが、Readmeに攻略ガイドが記載されているので、それを機械翻訳にかけるだけで十分遊べます。

内容にサイコ的な部分が多く、具合が悪くなるような表現も多いのですが、よく練りこまれた世界で奥が深く、進めば進むほど先が気になってしまいました。

好き嫌いが分かれるMODなのは確実です。

狂気度はガクブル島より上。

そしてNPCと話してこんなに気分が悪くなったり怖くなるMODって他にはないかも。

どんな内容で、どう気分が悪くなるのかは・・・御自分の目でお確かめを・・・。




最初の序盤の部分だけちょこっと紹介します。




ニューゲームで開始すると、牢の中ではなく、家の中からスタートします。



今回の主人公はこのネコおじさんで。

メインクエストをクリア後、生きがいを失いすっかり堕落した生活を送っていた主人公が新たな冒険に出る、という物語ですが、話の繋がりはほとんどないのでクリアしていなくても大丈夫です。



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FOV Modifier(要OBSE)

ゲーム画面の視界を変更します。

コンソールでFOVと打ち込んでもなぜか効果がないので、視界を変更する時はこのMODを使っています。

FOV60~110の範囲で変更できます(デフォルトは75)

SSのディスプレイ解像度は1680x1050です。

FOV60の視界範囲。




FOV110の視界範囲。



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男性体型変更MODは以前チラっとだけ載せたのですが、Robert氏の女性用体型と合わせて今回改めて紹介します。


今まで女性キャラの体型は変えずに下着の色だけ変えるMODを使っていたのですが、先日のクラッシュでばっちい(泣)下着に戻ってしまったので、体型を変更させることにしました。

女性用体型変更MODをいろいろ試しましたが、どれも何か違和感を感じてしまいます。

なぜかなーと相談したら、Miariさんの顔は外人系顔なので、日本人体型に近いBABやHGECは似合わないんだろうねと言われ、なるほろと納得。

ある程度の肩幅があるECは腕が少々筋肉質すぎて、合わないなーと思っていたところに、Robert氏の女性用体型MODに目が止まりました。

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マーティンに見せようと空中に放置したまま忘れていた浮遊塔のせいで、寺院に一騒動起こさせてしまったことを知った私は皆に平謝りに謝った。

でも、マーティンはお陰で楽しめたからいいよと笑ってくれ、ブレードたちも笑顔だったが、唯一Burdだけ顔を引きつらせたまま、二度とこんな事を殿下の前でしないで下さいっと涙目で怒られた。

なんだかんだありつつ、クラウドルーラー寺院にはいつもの日々が戻ってきた。



心地よい日光の下で、マーティンはいつもの様に洗濯物を干している。

真っ青な空の下で洗濯物を干すマーティンはとても楽しそうだった。

この世界に戻り、心が落ち着いてくると、もう一つの世界での出来事は夢に思えてきた。

でもあれは現実だったのよね・・・。



マーティンの姿を見ていて、もう一人のマーティンのことを私は思い出していた。

彼と一緒にいた時、こんなゆっくりとした時間は過ごせなかった。

あのマーティンにも、楽しい時間を過ごさせてあげることは出来なかったのかな、とぼんやり私は思った。

「どうした友よ、ぼーっとして(^^」



声を掛けられてハッと我に返った。

いつの間にかマーティンが目の前にいた。

・・・マーティンに、あの話をしてみようかしら。

簡単にはわかってもらえないだろうけど、話しておくべきかもしれない。

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外に出ると、庭の端の方にブレードが集まっていた。



その集団の中にBurdの姿があった。

いつもの黄色い髪のBurdだった。

「貴公!やっと起きてきましたな!ほら早くこっちに来て来て!」



Burdが焦った様子で私を呼んだ。

私は皆の側に駆け寄った。

ジョフレやBaurusも、まるで何事もなかったかのようにそこにいた。

「・・・ど、どうしたの?さっき殿下が大変って言ってたみたいだけど」



皆と再会出来たのが嬉しくて涙が出そうだったのをぐっとこらえながら尋ねた。

「あれ、あたしさっき大変って言いました?まあ大変でも変でも殿下にとっちゃあまり変わりませんが。とにかく殿下の暴走を貴公の力で止めて下さいよ」

そう言ってBurdはマーティンを見た。



目で追うと、変な構えをしたまま微動だにしないマーティンがいた。

「まーくんは何をしてるの?」

私が聞くと、Burdは困った様子で言った。

「寺院の日照権を奪った浮遊塔を倒すために殿下ご自身が犠牲になって戦うおつもりらしいですよ。Akatoshフユージョンを発動するとかワケわからないことをのたまいだしたのでどうしたらいいのかと」

「Akatosh・・・」



帝都でAkatoshの化身となってDagonと戦い、果ててしまったマーティンの姿が脳裏に浮かんだ。

まさか、あの時と同じ事をしようとしてるの!?

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