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腐女子playerのoblivionプレイ日記とMOD考察ブログ。
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追跡(エローティンで家を購入すると発生するクエスト)

エローティンの市場近くにある空き家。



この家は裁判所で手続きをすると購入出来ます。

裁判所の人に話を聞くと、決して変な物件ではなくお薦めなんですよ~と言われますが、どうも曰くつきの家な感じ。



前の持ち主は家を残し突然姿を消してしまったそうです。

家を購入して鍵を貰い中へ入ると、あまり広くないですが、二階もあり割といい雰囲気。



必要最低限な家具は揃っているので、すぐに自宅として使えます。

気になる前の持ち主の手がかりがないか部屋の中を探してみると、本棚に鍵が置かれていました。



銀行の貸し金庫の鍵です。

この番号の金庫に何か手がかりが残されているのではないかと銀行へ行って金庫を開けてみました。



中に入っていたメッセージを読むと、前の住人であるアエテルナの商人が迫害を逃れ、家族のいる実家へ帰ったことがわかります。

記された家の位置はギリア近くの東側だったので、ギリアへ魔法で移動。

途中、いつか通ったサーカスキャンプが悲惨な状態になってました。



放置された遺体に残された鍵を使ってサーカスの馬車に入ると、エローティンからの兵がアエテルナを追って来たと書かれていました。

手紙はそこで終わっていたので、その後皆殺されたんでしょうか・・・。

ここまで兵が来たということは嫌な予感が。



案の定商人の実家も無残な状態になっていました。

中に入って手がかりを探すと商人のメッセージが見つかります。

どうやら商人はティリン修道院の裏にある鉱山で働いていた父親を探しに行ったようです。

後を追いかけて鉱山へ。



すぐ側にオスチアンへの道がありますが、崖崩れで道がなくなり進めなくなっていました。

坑道の途中にメモが。



商人はここへ来て、さらに下へと向かったようです。


そして、最下層。



そこには3つの奇妙な石像がありました。

石像の一つが歪んでいてプルプルしてます。



多くの宝が転がっている宝庫の中で、商人一家と見られる人たちは皆、石化してしまっていたのです。


・・・しかし。

宝物がたくさんあるのに、たいしたもの拾えなくてちょっと残念でした。



触ると石化しちゃう盃に触ってみたかったなぁ。

この部屋の出口を使って外に出た先に、Nマークが落ちています。



おまけ。



もう一度行ってみたらクリーチャーな人のポーズが変わってた。

右手首から上がブルブルとものすごい勢いで回転していて怖かったです。

さっきと全然ポーズが違うしもしかして、い、生きてる?

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