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腐女子playerのoblivionプレイ日記とMOD考察ブログ。
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一日が経ち、辺りが暗くなった頃に私は伯爵に会う為にSkingrad城へと出向いてきた。

時が経つのを待っていた間、私は伯爵のことが気になって一睡も出来なかった。



伯爵は落ち込んでたりしないかしら・・・と気になりながら階段の前を通り過ぎようとした時、上の方から私を呼ぶ声が聞こえた。

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私は魔女が作ってくれた薬を携えて、Skingrad城に戻ってきた。

魔女は薬を二服分作ってくれていた。

1つは伯爵に渡す分、1つはどうやら私用にということらしい。


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私は伯爵が教えてくれたバンパイアの治療法を知っているという魔女の元へと走った。



とにかく早くこの仕事を終わらせて、早く伯爵の元へ戻りたい一心だった。

質素な小屋に魔女は住んでいた。

入るなり、出て行けと怒鳴られびっくりしたが、事情を話し、話を聞いてもらった。



「・・・というわけで、貴方が治療法を知っていると聞いたので尋ねてきたんです」


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私は気配を悟られて目を覚まされないよう、横になっている伯爵の顔をそうっと覗き込んだ。



こんな近くに顔を寄せるのは初めてじゃないかしら。

普段は近寄ろうとしても、伯爵は照れて離れちゃう。
でも、今日はこの通り、伯爵ったら隙だらけ・・・。


スニークスキル鍛えておいて良かったわ。


素敵な気分で目覚めるようなコトをして差し上げなくては。



やはりここは乙女キッスの出番しかないわね(・∀・)



伯爵の唇は私が頂いたわ・・・オホホ。



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「ガード鎧、いい加減に次のを集めないと・・・」



私は地下室のガード鎧コレクションルームで、整列したマネキンと睨めっこしていた。

以前、Skingradガードの鎧をどうやって入手しようかと考えながら城へ行った時は、話が逸れてしまい、私としたことがそのまま忘れてしまっていた。

あの赤い服・・・絶対欲しいのよねえ。

デザインかっこいいし。

嫌がらせでBurdにも着せてあげたいし。




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この記事の内容は古くなっています。

ポーズの作り方はOBLIVIONポーズの作り方、ギミック、モーション作成方法メモを参照してください。

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