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腐女子playerのoblivionプレイ日記とMOD考察ブログ。
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I Wanna Bayou a House

MODの導入にはSIが必要です。

この記事ではCOBLが必要ないバージョンを使用しています。

Blackwoodの森の奥深く、池の畔に隠れ家的な一軒があります。



森は静けさに包まれ、ボートがチャプチャプと波に揺れる音だけが聞こえてくるという素敵環境です。


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Tchos Breakfast Food

Tiber Septim Hotelの朝食がリニューアルされたと聞いて、食べ物にはちょっと煩いエルフさんが見学に行ってきました。



ホテルのロビー脇に置かれたテーブルの上にメニューの見本が並べられていました。

ホットケーキ&メープルシロップ、いちごケーキ、シナモンロール、トースト、たるたるソース・・・ゴクリ。



この新メニュー登場にSkingradの某パン屋さんが青ざめたという噂は本当だったのかもしれません。

貴方の朝食はご飯派ですか?それともパン派ですか?

私はパン派です。



くるくるシナモンロールが一番美味しそうに見えるので好きだぁー。

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軍曹はサングラスを外し、Miariの顔を見た。



そこにはいつもの冷たい将軍の表情はなく、悲しげな顔をしている女性が目の前にいた。

「軍曹、お前がいなくなるのは辛すぎる。頼む、私に寂しい思いをさせないでくれ」

「そんな言葉が聞けるなんて俺は・・・」



今まで見せることなどなかったMiariのか弱い言葉と姿に軍曹の心は揺れ動いた。




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「Burd」

「!」

名を呼ばれ、つかつかと近づいてきた女性の姿を見て軍曹は目を丸くした。



「おや、レディとこんな所でお目にかかれるとは・・・どういった風の吹き回しかな」

Miariはじっと軍曹を見つめ返した。




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「でもいくら愛情表現だからって蹴られたら痛いですよね。あ、好きだったら痛くないのかな」



「痛いもんは痛いさ。まともに喰らったらヤバイぜ。まあ、今では俺も慣れてギリギリ避けるタイミングがわかったけどよ」

軍曹はもう扱いも手馴れたものさ、とニンマリした。



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