忍者ブログ
腐女子playerのoblivionプレイ日記とMOD考察ブログ。
フジョシメンバーズ
名前:Miari
肩書:フジョシーズリーダー

*************************


名前:Maya
肩書:Nehrim特派員

*************************


名前:?
肩書:テンプルマスター

*************************


名前:Manne-quin
肩書:みならいもでる

*************************


名前:Nekomimi
肩書:熟練家政婦

*************************


名前:SkeltanTeacher
肩書:おつボネさま
ブログ内検索
カテゴリー
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

4月2日 朝

「はっはー、黄色いカンフー服をようやく頂きましたぞ」



これでもう自分が周囲から浮くことはないとBurdは張り切って広間に向かった。



拍手[0回]

PR




ここはクラウドルーラー道場。



Akatosh神拳の正当なる伝承者が日々弟子たちを熱心に指導している聖域である。


拍手[0回]

お宝を捜し求めてBrumaまではるばる歩いてきたネコミミとスケるたん先生。

Bruma北の門に着いた頃、ネコミミはヘトヘトになっていた。

「はぁ~疲れたにゃー」



「疲れたって~最初の元気はどこいったのよ~ネコミミちゃんまだ若いじゃないの~」

拍手[0回]

「助るたん先生!あれに見ゆるは農家ではございませんかにゃ!」



修道院から坂を下っていった所に一軒の農家があった。

「うん~畑があるからそうみたいね~」

地図に書かれていた名前と違っていたが、多分この農家を示しているはず。

「どれどれ、ふーむ。こっから南に走っていけばいいにゃよね」



ネコミミは地図を覗き込んだ。

しかし、農家の南を直進した先に遺跡のマーカーが見当たらない。

拍手[0回]

「ゲッ、皇帝のおっさんがメインクエストクリアしちまったのにゃケ?そったらミーはもうメインクエストできねーって言うにゃか!?」



ネコミミはショフレに抗議した。

ショフレはちらりとネコミミの表情を伺い謝罪した。

「お客様には申し訳ありませんが、つい先日陛下ルートでクリアされたという連絡があり無事にイベントは終了いたしました。しかしお客様はそもそもメインクエストを受けるためのプリズンフラグを立てていらっしゃらないのにメインクエストを受けようっていうのが無茶な話です」



ショフレの説明ぶりはクレーム対応にも手馴れている人物らしくとても冷静だった。

拍手[0回]

ネコミミはクエストを受けるために家を飛び出したものの、よく考えたらどこへ行けばいいのかわかっていなかった。

そういえば、受けると返事を送った後確かこんな内容の連絡があったはずだ。



『ネコミミ様

今回は『お宝クエスト』モニターにご応募頂き、誠にありがとうございます。

クエストはネコミミ様が以前中断した所から再開出来るように手配しております。

なお、寺院かまぼこお試しセットはクエスト終了後のリポート提出後に発送させて頂きます』




「そうそう、そにゃいなヒントもらったんにゃよスケさん」

mnkiuy1.jpg

「随分あやふやなヒントねえ~中断っていう言葉に何か憶えはある~?」

「ミーの中断クエストときたらアレかにゃ。皇帝のじーちゃんに会わずに牢獄抜け出したら修道院のじーちゃんに無視されたすっぱい思い出があるにゃ」

「ふぅ~ん、ということはァ~修道院にまずは行ってみろってことかしらね~」

mnkiuy2.jpg

「そうにゃ、そこしか思いつくとこねーにゃ」

「じゃあ行ってみましょっか~」

二人はSkingradの北に位置するChorrol近くの修道院に向かうことにした。

拍手[0回]

「スケルたん先生~スケルたん先生~ニャヒヒ」



ここはSkingradの某家主不在宅。

家政婦としてこの家を一人守ってきたネコミミは、友人のスケルたん先生にある計画を持ち掛けようとしていた。


拍手[1回]


Copyright c フジョシプレイOBLIVION。。All Rights Reserved.
Powered by NinjaBlog / Material By Mako's / Template by カキゴオリ☆
忍者ブログ [PR]