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腐女子playerのoblivionプレイ日記とMOD考察ブログ。
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メイジ大学で構内をブラブラ歩いていると、急に学長から呼び止められた。
「ちょっとキミ、話があるんだがいいかね」

「なんでしょう、学長」
入学後、まともに魔法の修行をしていないので、それで怒られるのではと思ったが違った。

「Skingradの伯爵がある重要な情報を持っているそうなんだが、条件として君に来るようにと言ってきた。なぜ君を指名したのかはわからんが、伯爵は評議会にとっては大事な情報提供者だ。断るわけにもいかん。そういうわけで伯爵の所へ行ってきてくれないか」

ええっ!Hassildor伯爵が私を呼んでいる?!(・∀・)
きゃっほうー!
そうとなればすぐにSkingradに向かいますわっ。



私が二つ返事で承諾すると、学長はこう付け加えた。

「くれぐれも失礼のないようにな。なぜかわからないが君は伯爵の事となると目の色が変わるからそれだけが心配だ。伯爵から情報を聞き出したら、すぐに戻って私に話を聞かせてくれ」

学長から注意付きで用を頼まれ、私はSkingradへ向かった。




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Brumaへ援軍を送ってもらうには各町の妨げとなっているoblivion gateを閉じなくてはなりません。
別にすべての町から援軍を送ってもらわなくてもいいんだろうけど、どうせなら全部片付けてしまいたい。

「片っ端からゲートを閉じていくわよ!」と意気込んだMiariでしたが、ゲートを一人で閉じていくのは面倒・・・いや、大変です。

でもって、前から目をつけていたNPCに協力してもらうことにしました。






「Gateを閉じるのを手伝ってくれないかしらっ」

「いいですよ。貴公には借りがありますから、喜んで協力しますぞ」



いろんなNPCをコンパニオンMODで仲間にしてみましたが、私にとってはBurdがコンパニオンとして使うのに一押しのNPCです。

その理由は、下記の通り。

1、重要人物なので不死属性(ゲート内では特にこれ重要)
2、体力は自分で回復出来る
3、魔法で補助しつつ剣で攻撃するので見てて楽しい
4、戦闘開始時に喋る

4が結構大きいです。
「敵が来たぞ!」とか一言叫んで敵に向かっていきます。

戦闘中も「自分は余裕ですぞ」見たいな感じで喋りながら戦ってくれて面白いです。





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○月×日 曇りのち晴れ。
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NPCを誰でも仲間に出来るなら、まずあの人を私の物・・・いえ仲間にしなくては!

というわけで、私は、とっても軽い足取りである地方都市へやって来たの。

場所はSkingrad。

城に用があるので、足早に町を抜け、城へ向かいました。




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攻撃や防御のスキルを上げたい!

そんな時、貴方はどうしていますか?

戦って上げようとしても、このゲームの敵はMMORPGの敵みたいにフィールド上にワラワラいるわけではないので、簡単にいきません。

集中して上げたい時はコレ、召喚魔法!!

召喚魔法で呼び出したキャラは、敵を攻撃するための仲間としても使えますが、自分のスキルを上げるための対戦相手としても使えます。

召喚魔法のレベルが低いうちはSkeletonで、Skeleton Championが使えるようになったら、こっちに乗り換えてレクチャーしてもらいましょう。




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Mythic Dawnのスパイ達は、皇帝の跡取りであるMartinがクラウドルーラー寺院にいることを突き止めてしまった。
Great Gateを開き、前衛砦であるBurmaを陥落させ、クラウドルーラー寺院を落とすという計画を彼らは企てている。
その情報を知った私はJauffreに急いで伝えに行った。



寺院の外で待っていたJauffreは、私の報告を聞いてから言った。

「Brumaの門のすぐ近くに、Oblivion Gateが出現したそうだ」
確実にMythic Dawnの計画は実行されている、と。

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メイジ大学にふら~っと立ち寄った時のこと。
入り口に入るとそこにいた大学の講師に呼び止められました。

「丁度いい所に来た、君に頼みたいことがあるんだ」

「私に?何かしら」



「SkingradのHassildor伯爵に本を貸しているんだが、それを返してもらいたいので、君に取りに行って来てほしい」
「いいわよ、暇なんで行ってきます。Skingrad城に行けばいいのよね」
その場から立ち去ろうとすると、講師に呼び止められた。




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