「おお、再び我がBrumaガード服を着れるとは・・・自分は猛烈に感激してますぞ(感涙)」
Burd専務はBruma警備保障の制服を着込むと、とても嬉しそうに腕を上げたり首を傾けて自分の姿に見とれていた。
Carius部長は専務のガード服姿に違和感を覚えたのか、首を傾げながら言った。
「キャプテンのその姿見るのは久しぶりですが、正直、いつもの鎧の方が似合っていると自分は思います。あっちの方が見慣れてしまったせいか、鎧の方がキャプテンらしいんですよねえ」
「そうね、Burdはガード服よりブレードの姿が似合うしカッコイイと思うわ」
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