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腐女子playerのoblivionプレイ日記とMOD考察ブログ。
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・最初のメインクエスト

ゲーム開始後、ゲーム内の時間を1日進めると、Shivering Islesに行くためのクエストが発生します。



Niben Bayに浮かぶ小島に奇妙な扉が出現したと言う噂を耳にします。



場所がマップに表示されます。

泳いで渡ると、奇妙な扉が小島に出現していました。




扉の前にはガードが。



これは一体何なのかガードに聞こうとすると、突然扉の中からDunmerが飛び出してきた。

男は気が狂ったように喚きちらしている。

ガードはそのDunmerの男に怒鳴るが、男は取り乱したまま聞く耳をもたない。

「戻るものか!戻れというのならお前たち全員を殺してやる!!」

男はそう言い放ち、剣を抜いて襲い掛かってきたので、ガードはその男を容赦なく殺してしまった。



ガードは、中に入った人々が皆おかしくなって戻ってくるので、ここで人々が近づかないように見張っていると話した。

中に入って見る気は更々ないので、これが何なのか詳しく知りたければ、私に直接自分で行って確かめてこいと言う。


この扉の先に何があるのか調べてみなければならない。



入ろうとすると声が響いた。

(笑えるほど)巻き舌の、やたら威勢のいい声だ。

中に入ると、そこは部屋になっていて、メトロノームが置かれたテーブルの先に一人の男性が椅子に座っていた。



目の前の椅子に座れと言うので、大人しく座った。

男は挨拶し、Haskillと名乗った。
そして、自分はShivering Islesの支配者であるSheogorath卿の侍従だと話をした。



Haskillは、彼の君主Sheogorath卿が自らの擁護者としてふさわしい人間を捜していると話した。

私にその擁護者になってもらえないかと交渉してきた。

私はそれに同意した。

Haskillは、君主がさぞ喜ぶだろうと言った。

この島での滞在を楽しんでくれと言い残し、Haskillは立ち去った。




誰もいなくなった後、部屋の壁が突然光り出し、無数の蝶となって飛び立っていった。




部屋の壁が消えると、そこは見たことの無い世界だった。





■A Door in Niben Bay クエストログ

1、奇妙な出入口がNiben湾の小島に現れたという噂を聞いた。調査してみなければならない。

2、ガード(Gaius Prentus)が近づいてきて言った。ここに入った人々がおかしくなって戻ってくるので、人々が近づかないよう警告するためここに居ると話した。

3、門に入ると、Haskillという名の男性に挨拶された。彼はSheogorath卿の侍従であると話した。

4、Haskillは、彼の君主Sheogorathが彼の擁護者にふさわしい人間を捜していると話した。決意した上で再びHaskillと話さなければならない。

5、Sheogorath卿の擁護者になることに決めた。Sheogorath卿に会うために、Gates of Madnessをまず通り抜けなければならない。それはGatekeeperによって守られている。

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