・最初のメインクエスト
ゲーム開始後、ゲーム内の時間を1日進めると、Shivering Islesに行くためのクエストが発生します。
[5回]
Niben Bayに浮かぶ小島に奇妙な扉が出現したと言う噂を耳にします。

場所がマップに表示されます。
泳いで渡ると、奇妙な扉が小島に出現していました。

扉の前にはガードが。

これは一体何なのかガードに聞こうとすると、突然扉の中からDunmerが飛び出してきた。
男は気が狂ったように喚きちらしている。
ガードはそのDunmerの男に怒鳴るが、男は取り乱したまま聞く耳をもたない。
「戻るものか!戻れというのならお前たち全員を殺してやる!!」
男はそう言い放ち、剣を抜いて襲い掛かってきたので、ガードはその男を容赦なく殺してしまった。

ガードは、中に入った人々が皆おかしくなって戻ってくるので、ここで人々が近づかないように見張っていると話した。
中に入って見る気は更々ないので、これが何なのか詳しく知りたければ、私に直接自分で行って確かめてこいと言う。
この扉の先に何があるのか調べてみなければならない。

入ろうとすると声が響いた。
(笑えるほど)巻き舌の、やたら威勢のいい声だ。
中に入ると、そこは部屋になっていて、メトロノームが置かれたテーブルの先に一人の男性が椅子に座っていた。

目の前の椅子に座れと言うので、大人しく座った。
男は挨拶し、Haskillと名乗った。
そして、自分はShivering Islesの支配者であるSheogorath卿の侍従だと話をした。

Haskillは、彼の君主Sheogorath卿が自らの擁護者としてふさわしい人間を捜していると話した。
私にその擁護者になってもらえないかと交渉してきた。
私はそれに同意した。
Haskillは、君主がさぞ喜ぶだろうと言った。
この島での滞在を楽しんでくれと言い残し、Haskillは立ち去った。

誰もいなくなった後、部屋の壁が突然光り出し、無数の蝶となって飛び立っていった。

部屋の壁が消えると、そこは見たことの無い世界だった。
■A Door in Niben Bay クエストログ1、奇妙な出入口がNiben湾の小島に現れたという噂を聞いた。調査してみなければならない。
2、ガード(Gaius Prentus)が近づいてきて言った。ここに入った人々がおかしくなって戻ってくるので、人々が近づかないよう警告するためここに居ると話した。
3、門に入ると、Haskillという名の男性に挨拶された。彼はSheogorath卿の侍従であると話した。
4、Haskillは、彼の君主Sheogorathが彼の擁護者にふさわしい人間を捜していると話した。決意した上で再びHaskillと話さなければならない。
5、Sheogorath卿の擁護者になることに決めた。Sheogorath卿に会うために、Gates of Madnessをまず通り抜けなければならない。それはGatekeeperによって守られている。
PR