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腐女子playerのoblivionプレイ日記とMOD考察ブログ。
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杖を復活させることが出来る泉が汚染されているので、王座の裏のMadnessの木の下にある入口から水源に向かいます。

Mania側での進行です。



杖にパワーを吹き込もうとしても、泉が汚染されていて復活させることが出来なかった。

それはOrderの仕業だとHaskillは言った。

泉はMadnessの木の樹液であり、木は地下のManiaとDementiaのプールから栄養を吸収しており、その水源が汚染されてしまったらしい。

その計画はJyggalagの手先となった反逆者Slyが企てたのではないかと言う。

中に投入されたOrderを排除し、プールを浄化するために地下Fountainheadに下りて行きます。

地下の洞穴には、敵の他に大人しいGnarlが歩き回っています。




さなぎ?の状態のGnarlをアクティブすると、ポコっと生まれてきます。




彼らは汚染されたゲートを開ける手助けをします。



自分で開ける場合はプリーストが持っている結晶を使います。

Maniaのプールを浄化し、Dementiaのプールへ向かうとSylの姿が。




彼女は完全にJyggalagの配下と化していた。



Thandonを暗殺したことを責めJyggalagが必ず降臨することを予告し攻撃してきます。

二つのプールの浄化が終わったら、謁見室へ戻り、泉に杖を浸して復活させます。



これでMadnessの統治者になる権限を得ました。

その後、Golden Saintが駆けつけてきて、宮殿のガードキャプテンから、問題が起きたたので、すぐに来て欲しいということを伝えに来ます。






■The Roots of Madness クエストログ


1、Madnessの泉に問題が生じている。Dyusの説明のようにSheogorathの杖を受け入れ、パワーを吹き込むことが出来ない。 おそらくHaskillならどこに問題があるかわかるだろう。

2、Madnessの泉はOrderによって汚染されていた!完全にOrderに制圧されたら領域は失われ、Jyggalagの勝利となる。HaskillはOrderが泉を給養するMadnessのプールへ侵入したのではと疑った。木の下にあるFountainheadに入って、早く汚染の源を見つけなくては。

3、Haskillが疑った通りJyggalagのpriestたちがMadnessの木の根に毒を撒いていた。小さいプールを浄化したが、木を救うためにはManiaとDementiaのプールを見つけなければならない。

4、Maniaのプールを呪ったOrderのPriestを殺した。次はDementiaのプールを浄化しよう。

5、Dementiaのプールを呪ったOrderのPriestを殺した。反逆者Slyは彼らの中にいた。泉の供給源の両方のPoolsのMadnessを浄化したので、パワーをSheogorathの杖に吹き込むことが出来るはずだ。

6、StaffをMadnessの泉に浸した。Sheogorathのパワーがついたようだ。

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