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腐女子playerのoblivionプレイ日記とMOD考察ブログ。
フジョシメンバーズ
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肩書:フジョシーズリーダー

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肩書:Nehrim特派員

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肩書:テンプルマスター

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名前:Manne-quin
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名前:Nekomimi
肩書:熟練家政婦

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名前:SkeltanTeacher
肩書:おつボネさま
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3人組はナイフを抜き、Burdを取り囲んだ。

「おっさん、俺たちはこれくらいのオモチャいつも持ち歩いてんだよ。でもな、謝るんならコイツを引っ込めてもいいぜ?」



チンピラたちはナイフをちらつかせBurdを脅したが、Burdは毅然とした態度で言い返した。

「よせよせ、そんなもの子供が使うと自分で怪我するだけだぞ」




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「てめー、Nordで図体でかいから強気になってんだろうが、俺らは泣く子も黙る『帝都のRC団3人組』だぜ?1人で敵うと思ってんのか!」

三人組の1人が拳を振上げて威嚇した。



「RC団?何の略だ。自分は帝都の人間ではないのでわからん」

「だったら教えてやるぜ!俺たちゃ『帝都の紅い彗星』通称RED COMET団さ!!」





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「きゃーきゃー!やめてー離してぇーー!」



Miariは三人組から逃げようとしたが、身動きが取れないように押さえ込まれてしまった。

「おねえちゃん、可愛い悲鳴出すじゃねーか。ますます放って置けねーなー」

「そうそう、観念して俺たちと仲良くしようよ。もう誰も助けてくれる奴はいないよー?」

そこにMiariの悲鳴を聞いたBurdが戻ってきた。



「な、なんだこの光景は、あの貴公がモンスターでもない相手に絡まれて手も足も出ない状態になっている!?」

「きゃー!Burd!助けてえええ!!!」

Burdはポカンとしていたが、Miariの悲鳴ですぐ我に返った。





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マーティンをトイレまで連れてきたBurdは、ドアの前で待っていた。


「殿下、大丈夫ですか?」



マーティンは中々出て来ず、返事も返ってこない。

Burdは心配になって、少し大きな声で呼んでみた。

「殿下、返事をして下さいよ!まさか倒れてたりしないでしょうな」

「・・・ふ」



中からかすかに声が聞こえた。





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「見せてやるぞ!!ワシの真の力を!!!!!」



BABオヤジが構えた両手の間に気が集まり、それはまばゆい光を放った!

「悪党ども、ワシの最強奥義を喰らえ!!ハアアアアアアッツ!!!!!」




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「ねえねえ、彼女ぉ~1人で飲んでてさ~寂しくね?」



「へへっ、お姉ちゃん、俺たちと一緒に飲もうぜ、おごるからさ」

飲んでる側から急に声をかけられMiariはびっくりしたが、普通に返事を返した。

「あのー・・・私1人じゃないわ。今はいないけどおじさんたちと一緒に飲んでて、戻ってくるの待ってるのよ~ゴメンネ」

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「殿下、そんな飲み方をしては体に障りますぞ」

「・・・」



「貴方は確か酒は強くなかったような・・・」

「・・・」

マーティンはBurdの忠告など耳に入れず、酒をあおり続けた。




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