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hrOscarWiener(現在DLできません)
帝都のMarket Districtにホットドッグ屋さんを追加します。

ウインナーが焼ける美味しそうな香りに誘われて、ホットドックを買ったみあっさん。

オーナーのOscar Meyersと話していると、突然店を持たないかと話を持ちかけられました。
「やあキミ、僕はこのフランチャイズ店の新しいオーナーを捜してるんだがどうだい?7000Gで店を売るよ」

7000Gは高い気がしましたが、珍しい店に興味を持ったので買うことにしました。
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さっそくOscarから店のエプロンと30個分のホットドッグを渡され、一つ5Gでお客さんに売りさばくことになりました。
「いらっしゃいませー、美味しいほかほかホットドッグ、焼きたてのほかほかホットドッグはいかがですか~パンのとこなんてパリッパリですよ~♪」

「いいねえいいねえ、その調子だよキミ」
ホットドックの香りに誘われ、お客さんがやってきました。
「いい匂いだ・・・何を売ってるんだい?」

「ホットドッグでーす。お客様こちらはですねーこの特製荒挽きウインナーを炭火で炙って、Salmo製パンに挟んだ美味しい食べ物でございますー」
とかなんとか宣伝しつつ、NPCにホットドッグを買ってもらいます。

友好度が高いと「いいねえ、これ一つもらうよ」と、買ってくれます。

一つ買ってもらった後にまた売ろうとするとお腹がいっぱいだからまたね、と基本一人に一つしか売れません。
なので、ノルマ消費のためあちこちの人に売りつけなくてはいけません。
「すみませんーホットドッグいかがですかー」

「ああ、もらおうかな」

「ありがとうございまーす」
こんな人たちにも売り込み。

「腹減ってないからいらん」
なんて素っ気無いガード氏も友好度を上げると買ってくれるようになります。
この人にも買ってもらおー。

はるばる(ノルマ消費のため)ここまで売り込みにくるのもよし。

「ホットドッグ、いかがですかー」

「ああ、もらおうかな、うん」
「へえ、おいしそー、一個買うわね」

「ホットドッグかよ・・・俺大好きなんだよな」

「なにやってんですか?え、ホットドッグの売り込み?貴公も大変でしょうから一個買って差し上げましょう」

この人にも売りつける。

「ホットドッグの売り込み方法?商売のことなら私がこっそり伝授しますよクク・・・」
買ってもらって何だか一番嬉しかった殿下。

「ホットドッグ?食べる時にケチャップをこぼして服を汚すんじゃないぞ(^^」
ホットドッグをやっとのことで30個売り払ってOscarの所へ戻ると、また30個渡されます。
毎週、店の収入を得ることが出来るそうですが、7000G払ってオーナーになったというより、雇われてるだけの気がするのはなぜ?w
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