Sheogorathの所へ戻り報告します。

XedilianでKnights of Orderに襲撃されたことを話しますが、あっそう、そんなことの説明は後でね、と軽く受け流されます。
[0回]
Sheogorathから、支援になるようにとHaskillを召喚する能力を与えられます。

その魔法を早速試すように促されます。
魔法が追加されているので選択します。

これでHaskillを呼び出すことが出来るようになります。
やってみせろと言われるので、早速実演。

目前にHaskillが現れます。
Haskillが召喚されるのを見たSheogorathは大喜びで、もっとやれとけしかけます。
何度かHaskillを呼び出さないと話が進みません。

「ああ・・・私達の主は私を呼び出すパワーを貴方に与えました。なんと素晴らしいことか・・・(*´ェ`*)」
Sheogorathは、彼を何度も呼び出して構わないという感じですが、Haskillの方は内心迷惑らしく、続けて呼び出しまくると、パワーを無駄使いしないでくれませんか?とセリフがグチっぽくなっていきます。
Sheogorathは
Greymarchと
Jyggalagについて説明しますが、まだあやふやです。
Graymarchは時代の終わりに来るもの、JyggalagはDaedric Prince of Orderの名だと言います。
それよりもまず先に、自分の領域内の状況を理解して欲しいので、Maniaの公爵とDementiaの公爵夫人に会うように言われます。
Sheogorathの領域とは何かを理解すれば、それを完全に保持することがなぜ重要かが解る、と。
■The Lady of Paranoia
■Addiction
の二つのクエストが追加されます。
■Understanding Madness クエストログ1、Xedilianが稼動した事と、 Knights of OrderがShivering Islesに現れた事をSheogorathに報告しなければ。
2、SheogorathからHaskillを召喚する能力を与えられた。彼はとてもしつこく、召喚を試してみなければ、次は何をすべきか話してくれないだろう。
3、Sheogorathは、彼の領域内部の状況を理解することを望んでいる。Maniaの公爵とDementiaの公爵夫人に話さなければならない。
(公爵からのクエスト終了後)4、Madness公爵らの両方の廷臣の一員になった。Sheogorathの元へ戻り経過報告をしよう。
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