「見せてやるぞ!!ワシの真の力を!!!!!」

BABオヤジが構えた両手の間に気が集まり、それはまばゆい光を放った!
「悪党ども、ワシの最強奥義を喰らえ!!ハアアアアアアッツ!!!!!」
[0回]
「カー・・・メー・・・・」
「ハー・・・メー・・・・」
「・・・・・・!!!!!!!」
波ーーーーーーーーッ!!!!!!!


シーン

カメハメ波はBABオヤジの幻想だった。
「フ・・・出ぬものは出んか・・・無念・・・」

「おっさん!幻想で技出して戦うんじゃねぇよ!!」

「ぬおっ」
「おじさんー><」
「・・・何しに出てきたんだ?ビビらせやがって!」
BABオヤジはあっさり撃退されてしまった。
「さあ、オネエチャン、邪魔もいなくなったことだし一緒に遊ぼうや」

「そうそう、2階で俺たちと楽しもうぜー」
3人組の絡み方がエスカレートしてきたので、Miariは怖くなってきた。
「しつこいわね!><私は貴方達と遊ぶ気はありませんっ!あっち行ってよ!!!(Burdもまーくんも何してるのよ><早く戻ってきてよー><。)」

「そんなこと言わずにさー、誰ももう助けてくれる人なんていないよぉ?」
「そうそう、大人しく俺たちについて来た方が身のためだぜ」
「ほら、上に行こうぜおねえちゃん」
ペタッ

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