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腐女子playerのoblivionプレイ日記とMOD考察ブログ。
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Unfathomed Tower




外見がちょっと禍々しい感じですが、内部はこじんまりとした綺麗な塔です。





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Dwarven City



MODを導入すると、ドワーフの地下帝国がCheydinhalから東南の方面に出現します。


デモ版espなので、ストーリーやクエストなどはなく、ただ見て周ることしかできないんですが、それでもスケールの大きさに圧倒されます。







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Regal Imperial City

全体的に「白、緑、水色」で構成されている地味目な帝都を「白、赤、黄金」な配色に変更し鮮やかにします。



どう変更されるかは実際見た方がわかりやすいので、変更前と変更後のSSを撮ってみました。




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Martins Reserved Palace

帝都にマーティン専用の宮殿を追加します。




扉を抜けた先にあった庭園は、広く落ち着いた雰囲気。

中央の神像の手から噴水のように流れ落ちる水の音が心地よい。




中の作りは外見に比べ質素です。





館の中にはDaedricに傾倒していたマーティンの為の趣味の部屋や、それっぽいファンの方々が待機してます。






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マーティンは神像の足元の台座に座り込んだ。

前かがみになって手を組み、暗い顔をしたまま考え込んでいる。



「・・・マーティン」

「・・・」

「マーティン、どうしたの?なぜ私の問いに答えてくれないの?」

「・・・」

「ここに連れて来たことを怒っているの?」

「・・・怒っていないよ」



マーティンはやっと言葉を返し、顔を上げ、私の目をじっと見ながら言った。

「友よ、君にとって私の存在とはどんなものか聞かせてくれないか。隠さずに正直に答えて欲しいのだ」

「隠さずにって、改まってどうしたの?マーティンはこの国の皇帝になる人で、皆に必要とされてる大事な存在の人だわ」

「違う、他の者の話をしているのではない。君の考えを聞きたいと私は言っているのだ」






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「近くで見るとすごい高さの塔だな。まるで天まで届いているかのようだ。それにとても美しい・・・」

中央の白い塔をマーティンは感慨深げに見上げていた。



「マーティンが皇帝になったら、いつでも居れる様になるわよ」

「いつでもか。ふむ、そういうことになるわけだな」

マーティンは目の前にある扉を見て尋ねてきた。



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「その話だったらお気の毒よねえ。皇帝陛下だけじゃなく、跡継ぎの息子さんたちもすべてお亡くなりになったそうじゃない?しかも全員暗殺されたとか言うし、ぶっそうな世の中よねえ」

「ホントホント、怖い世の中になったもんよね」



同じ部屋の奥で、お喋りをしていた二人の女性の会話はマーティンと私の耳にも聞こえていた。

他に人がいるのも構わず、彼女達の声は次第に大きくなって、はっきりと聞こえる。




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