トップヘッダ下のShadingボタン(左から3番目)をクリック。
右側のボタンウインドウからTextureボタンをクリック。
Add Newを押して、新規作成します。
ここに何も表示されてない場合は、Link and Pipelainで新規作成します。
テクスチャタイプはImageを選択します。
Loadボタンを押し、前回JPG形式で保存した画像を読み込みます。
DDSには対応していないので、テクスチャをJPGで保存しておく必要があります。
Textureボタン左にあるMaterialボタンをクリックし、Map InputタブのUVボタンをONにします。
エクスポートする前にCtrl+Aキーを忘れずに。
現在の大きさを基準にします。
nif形式でファイル保存します。
出力設定画面はこんな感じで。
オブジェクト作成中は、こまめに.Blend形式で保存をしておくことをお勧めします。
[0回]
PR