ソウルキャリバー6触っててすごいなと思ったのがクリエイションモードでのキャラの再現力で、オブリチームやオリジナルキャラチームを作ってみて、ほぼイメージ通りのキャラクタが出来上がり、それを対戦させて眺めてるだけで楽しいのなんのって。
ただパーツが思ったよりあまりなくて、断念したキャラもいるけど、オブリチームだとこんな感じ。
Burdが3人いますが。
この人はほんとに使い勝手が良く、令和の今でも応用が利く驚異の男。
Burumaガード時代のBurd
ブレード時代のBurd
Burd軍曹
全員再現出来たと思います。
右下の二名はオブリではないです。
試しにクリエイションで作ってみたトゥームレイダー(初期版)のララと、NEXSUSから持ってきた月下の夜想曲のアルカードMOD。
アルカードの素体は男キャラの基本メッシュを差し替えて使ってる仕様なのか、他の男キャラの表示がおかしくなるので、常駐できないんですよね。
通常はMOD外してます。
全体がアルカードなので髪もマントも単体で動作しないので動きは固いまま。でもちゃんとアルカードしてた。
ララは良い感じだと思う。
でもこの人は剣が似合わないなと思った。
これだけできるなら、ゲラルトもオリジナルでいけるんじゃないかと(ゲーム買った本来の目的だしぃ)思って、たまたまPCに残っていたウイッチャー3のスクショが発見されたこともあり、下の2枚のスクショ参考にしつつウキウキしながらゲラルト作ってみることに。
MODで若返って髪も黒々しているので全然白狼ではありませんが、ずっと「白狼」と呼ばれていました。
しかし、アレンジで作ろうとするとなんとゲラルトは頭部が変えられないことが判明。
クリエイションパーツにはウイッチャーの鎧もないし声もない。
えー・・・
つまり黒狼作れないってこと?
その首から下の身体よこせ!!!!と叫びたくなりましたが、いいやもうイメージで作っちゃおうということで髪型と全体の色合いを考えながらオリジナルで作りました。
ゲームの後半で装備していた赤色の鎧が好きだったのでその鎧と髪型と顔を考えつつ。
もう別人になってるから名前もオリジナルにしてるけど、数時間頑張ったことだけは認めてやってください。
鎧と声が欲しかった・・・
次回はオブリチームに話を戻そうと思ってますが、出来れば動画を貼ろうかと考えてます。
でも以前使ってた録画ソフトが古すぎて使えなくなってて、そもそもどうやってゲームの動画撮るのかこの令和の時代にわかってないので、会社でPCに詳しい人に聞いたら「グラボについてるでしょ?『デスクトップ 録画』で検索すれば?」と暖かく教えてもらったのでそこからですかね。
[2回]