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腐女子playerのoblivionプレイ日記とMOD考察ブログ。
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S.I ArenaはArena Islandsから行くことが出来ます。



理想郷を思わせる景観が素晴らしいのです。

*クリックで画像が開きます。

こちらが入り口。




門の先は・・・




大きな滝。




湖を中心に遺跡のような建造物が広がっています。







いくつも滝があって綺麗!




湖は浅く、歩いて移動できます。




ここでもオブジェクトに触れるとモンスターが出現。







この世界は闘技場だけの役目にしておくのはもったいないなー。。。










ここに来て某アンチャー○ッドを思い出した私ですが、アドベンチャー要素を追加してくれればもうなにも言うこと無しです。









Auriels Retreatの本の中で、最初の方に書かれているAuriel自身のストーリー説明部分の翻訳を掲載しました。



こちらはすべて黒色アルゴニアンメイジの管理人Shukaさんが翻訳をして下さいました(感謝!


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友にして冒険家なる汝よ、ごきげんよう。Aldmerの縁者(Altmerのこと)、あるいは闇なる者(Dunmerのこと)、緑なる者(Bosmerのこと)、そして不可思議で鱗あるArgonian、荒々しくも毛皮を纏いしKhajiit、・・・ええ、あるいは人間種であろうが、貴公を歓迎しようではないか。

我が名はAuriel(Aldmerの王Auri-El、人間種の言うところのAkatoshにちなんで名づけられたのだ)、かつて栄華を誇ったAyleid帝国の魔術師Stormwind家の者だ。

人間が我等の帝国を奪った時、私はそこにいた。人間は我等の帝国を滅びつくすことなどできなかった、Aedraの加護と同胞の裏切りなしでは!

私は、奴隷AlessiaとMorihausを見た日のことを忘れることは無い。詐欺師Lorkhanの寡婦AedraのKyneは、奴隷を助けるために息子を遣り、Nedeの野蛮人どもも大挙して来たのだ。

エルフの虐殺者Pelinal Whitestrakeが私の友人の多くを殺し、親族が小麦のように戦場で刈り斬られ、彼らの血がLake Rumareの水を臙脂に染める様を思い出す時はいつでも、震えたものだ。

金色のAuroranたちを送り遣ったDaedraの王子Meridiaの助けと、我等の魔術王Umarilが奮戦しても、我等の破滅を防ぐこと叶わず、美しいWhite Gold Towerは人間たちの手に落ちたのだ。

私は、人間も、奴隷が我等の帝国を打ち破り、同胞を殺害するのを助けたAedraも憎むことはしない。我等の時代は終わりに差し掛かり、退廃の最中に落ちていた。戦いは既に我等自身の王の間に起きており、彼らは不可避のことを早めただけに過ぎない。しかし、形あるものは全て滅びるさだめにあるということ、人間と彼らの新しい帝国は永遠に続くものではなく、彼らもまた塵の中に血を流し、帝国を明け渡すことになることを悟ると、心躍ったものだ。

「喧騒が終わった時、戦いに決着がついた時」我等の同胞は他のAldmerの従兄弟に避難を求めど、疑いなく受け入れられたわけではない。私のプライドは、他人の同情にすがる物乞いとして生きることを許さず、よって私は留まることを良しとしなかった。

私は、同胞が我等の故郷と呼べる場所、我等の帝国を再建できる場所を探して流浪したが、嗚呼、良い場所は、肥沃な土地は、既に取られており、Tamrielであれ、Dragon Land――Akavirであれ。そして、同胞は力づくでそれらを求めるにはあまりにも弱かった。

放浪の最中、私は偶然にも、魔力のポータルに関する昔の研究が記録された巻物を発見した。これは古文書であり、記録されている呪文は時代遅れのものであったが、その中で、非常に奇妙な出来事が言及されていた。実験に関わった魔術師たちはNirnの外を旅したと主張したが、確証がなく、何らかの大事故が発生し、更に試みることはあまりに危険であるとされ、計画は断念されたそうなのである。私がNirnで同胞のための場所を見つけることが出来ないならば、Nirnの外のどこかで、それを見つけることが出来るだろうか?

これらの実験は、数百年も前のことであり、私の現代の魔術のスキルで(ポータル作成の魔法は私が作った世界で分かるように、私の専門分野なのだ)彼らの間違いを見つけ、それらを修正しようと試みた。

巻物によると、最初のステップは、私の心を開き、非常に遠い場所へ、私の意識を飛ばすことになっていた。夢のような状態で私の意識は動き、Tamrielを離れ、Nirnを離れ、Oblivionへと向かったのだ。何ヶ月もの間試みたものの、私の心はOblivionの闇を貫くこと叶わず、それ以上進むことが出来なかった。私は巻物を調べ直し、他の知識の情報源を辿ってみたものの、前進しなかった。

自暴自棄と全くの無謀さから、私はDaedraの王子、知識の悪魔、Apocrypha――隠匿されし物の地と呼ばれるOblivionの領域の領主Hermaeus Moraに助けを乞うたのだ!

私が支払った代償は、後述の二箇所で出てくるが、Daedraの王子によって伝えられた知識は、伝承を禁じられている。辛うじて無傷のままの分別を保持して試練を超え、巨大な闇の中に横たわるものを見たといえば十分だ。私は、数え切れない扉がついた、無限に続くかと思える回廊を虚無の中に見つけた。それが時間と空間を越えて異世界に速やかに旅行することを許すものだった。

知識の対価の契約の最初の部分は、Oblivionを超えた世界についての知識を、Hermaeus Moraのために多く収集することだった。私のほうの契約を完遂させると、私は世界を次々渡り歩き、同胞に適した場所を探しつつ、情報を収集していた。

私が訪れたある世界は有毒な煙で満たされ、不慮の死を免れるために最も強力な魔法を唱えざるを得ないほどひどい気候であったり、あるいは海しかなく、しかし魚は果ての無い海には影が無く、あるものは灼熱の溶岩で満たされ、または氷の砂丘が広がり、それなのにわずかなはかない生き物は生き延びていたのである。

私が発見した大部分の世界は、生態を支えきることができず、そうであったとしても、我等のNirnのものとは異なりすぎていた。

非常に稀な機会を得て、Nirnとは似て非なる世界に迷い込んだことがある。その地の住人さえ殆ど良く似ているが、それでも異質の存在であった。

私が長居したのはこういった世界である。私は彼らの一人のように、彼らの服を着て、彼らの靴を履き、彼らの通りを歩み、彼らの本を読んで音楽を聴いたが、彼らは私がそうではないと言うことを決して知らなかった。

私は彼らの寺院で祈り、彼らの説教を聴き、彼らの歴史を学び、彼らの芸術に驚嘆し、何が我等との類似を呼び、何が我等と違うようにしているのかをみつけようとした。

類似と相違の最中で、私は愚かな任務を為していたことを理解してしまった。私は、私が捨て去った、私の故郷を探していたのだ! そして、私の家とは、Nirnだけ、私が育った場所、私が愛する人を見つけることが出来る場所、私が生まれた場所、私が馴染んだ匂いと光景を切望する場所、私の疲れた心が険しい旅、何百年にも及ぶ放浪の後に休むことが出来る場所なのだ。

悲しいかな、契約の第二の部分は、Nirnに決して戻ってこれないことになっていたからである。私は同胞が新しい故郷を見つけて、Tamrielに二度と戻る必要も無いことを夢見ていたが、今や同胞への新たな故郷への考えは、彼らの流浪を意味し、それが私の心を涙で浸していた。

Hermaeus Moraと私との契約は、私には探し出せると思っていた何かを与え、私が本当に欲していたものを奪っていった。私がDaedraの王子に往来のため支払った犠牲は、使い走りの少年のように遠い世界の図を作り、異国の文化を記録し、大冊を彼の終わりの無い隠匿されし図書館に加えるよう永遠に束縛させるものだった。

私はNirnに殆ど似た世界から最新の本と巻物のコレクションを持って王子の元に戻り、私の解放について交渉しようとした。王子は何も言わず、丁度異世界から彼に差し出したばかりの巻物を私に返したのだ。彼は私に探索の任務、この世界からの謎を出し、もし私がこれに答えられれば、私は自由を得るだろうということである。

私の探索の内容を明かす前に、巻物の内容を説明させてください。



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― 私のクエスト ―

私のクエストとは、不死に対する答えを見つけることである。

不死性について私が知りうることはあまり無いが、私が遭遇した殆どのあらゆる文化は不死を探し、それを成し遂げた人物についての話と伝説があるものだ。我等の同胞の話から私が知ったものは、LorkhanがAedraを騙して、Nirnを創造させるまで、Merの種族は不滅だったということである。

私は、第一紀から第二紀を過ぎ、今や第三紀に至るまで数千年を閲している。如何にして私は私が知らないこの芸当を成し遂げるに至ったのだろうか。恐らく、Hermaeus Moraがご自身の目的のために私を生かしておいたか、あるいは、私が生まれた場所――Tamrielから遠く離れた歪んだ時間と空間を通る魔術の旅行のせいか。私は不死なのだろうか?

答えを見つけるためには、私は問題を定義しなくてはならない。不死とは何か? 私が思う不死者の特徴とは、以下のようなものである。年を取らない、死に逆らう、永遠、永久、時間を超越する、腐敗しない、破壊できない。

私自身の理論では、形あるものは全て滅びるさだめにあるということである。永遠の宇宙では、形あるものは本当の永遠に至ることは出来ない。永遠の宇宙は数え切れない道を選び、常に変わり、存在の様態としての形のイデアは修正され、如何なる性質も帯びないか、失わない。かくして、変わらない形は永遠ではあり得ず、変わり続ける宇宙に影響を受けることは無い。

AedraとDaedraは最初は無定形のエネルギー的存在で、かくして不死といえる。だが、AedraはNirnの創造の後に弱体化し、不死性を保持することが出来ず、Earth Bonesに束縛され、停滞と関連付けられた。

Daedraは創造こそ出来ないが変化の力は今だ不死を保っている。彼らは、本当に死ぬことは無い。Mundusにおいて、彼らの定命の肉体は死せれど、彼らのエッセンスはOblivionに帰還し、そこで、彼らは次に戻る時を待つ。そして、彼らは変化を象徴する。

我等のAedraとDaedraとある類似点を持つのが、異世界のDevasである。彼らはエネルギー的存在として認識され、従って性別も無く、定命の者のどちらの性別を装い顕現するが、それは彼らが望む姿を選択した結果である。

我等自身の肉体の器、我等の身体は時間の経過による成長という変化によって損なわれ、我等は死ぬことが回避できず、病にかかり、毒に当たり、かくして我等は定命たり得るのだ。

Ark'ayは生と死のサイクルを司ると言われている。つまり、Nirnに生きるいかなるMer、人間、獣人も最後には死ぬことを免れない。だがm我等の定命の形骸が滅びても、魂は不滅であると考えられている。我等の身体が死んだ後、魂はAetheriusに向かい、Dreamsleeveと呼ばれる道に至り、もう一度生まれ変わるのである。

従って、私の不死に対するクエストは形骸、我等の肉体の永続性についてのクエストたるはずである。我等の魂は既に不滅であるからだ。

不死になる最初のステップは、身体の老化を止めることとなる。そして、私の心に浮かんだ最初のものは、「Heart of Lorkhan」と呼ばれるアーティファクト――赤い塔のような石だった。

このアーティファクトはMorrowindのTribunalに第一紀から生き続ける力を与え、王都Old Mournholdを滅ぼしたMehrunes DagonをNirnから追放するほどの伝説的な力を与えた。王子の質問に答えるためには、もっと詳しく知るために「Heart」を調査する必要がある。

私は全てのDunmer種族に「Heart」について尋ねまわりたいところだが、Tamrielの私のエージェントは、その石はNerevarineがDwemerのアーティファクトSunderとKeeningの助けを借りて壊してしまったことを報告した。

石は失われたが、Dwemerのアーティファクトとは如何なるものか? 二つの武器は、「Heart」を破壊できるほど強力なはずだ。もしかしたら、代わりの契約をDaedraの王子と結ぶのに使えるか、対立するのに使えるだろうか? 私のエージェントは残念なことに、二つの武器に関する報せをこれ以上は持って来れず、私もTamrielに向かって探すことも出来なかった。

「Heart of Lorkhan」は、Ash Vampireの出現とも関係していた。『Vampires of Vvardenfell』によれば、この危険な生き物は本当の亡者ではなく、実は心臓の魔力と繋がっていた。しかし、「Heart」が消滅し、彼らも消滅したようだ。

それでも、化け物たちは我等の中にいる。彼らClanの場所ごとに異なる力と能力を得ている、本当のアンデッドのVampire。VvardenfellのQuarra、Aundae、Berneの血族が、そしてIliac BayのMontalionが有名だが、他は隠れ、あまり判然としないままだ。

Vampireは、不死者と考えられている。アンデッドたることで、最早年を取らず、病気や疾患を得ることは無い。それでも、彼らの肉体は腐敗せず、より強くなり、心は学び続けることで、時間が過ぎるごとに彼らはより強力になっていくのである。

『Opusculus Lamae Bal ta Mezzamortie』という本は、Daedraの王子、King of RapeのMolag BalがArk'ayを妨げるために最初の吸血鬼を創ったと言及している。それ以来、吸血鬼は死を免れ、不死に近くなれたのだと。不死に近くとは、彼らはまだ死ぬことが出来るのだ。日光、特殊な武器と魔法。私のエージェントが私の実験のために集めた見本は、あまり長く持たなかった。Molag BalはArk'ayを邪魔するだけで、本当に彼を打ち破ることはしなかったわけだ。

恐らく、私よりもずっと古い、無敵なほど強く、太陽すら最早恐れない吸血鬼はいるはずである。本当に実在するかを別にしても、彼らは私の手には届かないし、私のエージェントでは私のために彼らを見つけられるほど強くは無い。

不死となるもう一つの道は、錬金術の課程を経ることだ。私が異世界の物語から学んだこのアプローチは、神話と伝説に覆われている。

不老不死の霊薬、The Fountain of youth、The Dancing water、Soma Ras、Amrita、Ambrosia、The Philosopher's stone、Amrut、Nectar of Immortality、Al-Ikseer、これらは多く名前を持てど同じものを指し、異世界の様々な文化の時代を越え、多くの部分に現れる。最も重要な点は、それが錬金術の課程の中で作り出されるということだ!

水銀、有毒な液体金属と、金とその変色しない特性が製法の一部と噂されているものの、残りの部分については私も知らない。他に、どんな材料が必要なのか? 如何にして私は進めばいいのか?

Tamrielにおいては、我等は固有の錬金術の研究がある。私は自分が知っていることから、自分の世界の自然から採れる材料に基く実験を始めた。我等が持つ金、そして水銀は得がたいが、入手は不可能ではなかった。色々なハーブと金属、生き物が特別に作り出す部位を、私が実験する素材のリストに書き連ねることは出来た。私のエージェントは、『The Sage』というDaggerfallのフィクションの本も発見した。Bretonの魔術師がポーションを作り、年を取るのを止めたとある。

私がまだ調べていない、不死者と推測される残りのケース:
1 - Divayth Fyr、Telvanniの魔術師であり、長い時を経て生きていると噂されている。
2 - Werewolfたちと、彼らの再生能力。
3 - Lich、King of Worms Mannimarco

私は研究し、実験するための場所が必要だったが、私は何も持たず、王子に奉仕している間、何も求めなかった。私のWelkynd魔法と多くの旅において得た知識で、私はOblivionの宙に小さな場所を切り開いた。私はそこで丘を起こし、山を作り、海や大洋も、私の故郷を思い起こす場所、そこに住み、Tamrielの帰還を企てる所を作った。そこで、私は彼の答えを見つけるか、彼に歯向かう手段を見つけるだろう。これほとんど、答えようも無いほどの謎であり、無理なクエストだからである。

私はこの場所を見つけた者は誰でも歓迎しよう。ここに来た人々はいくらかの技術を力を備えているか、とても幸運に違いないからだ。そして、私は自分のクエストを成功させるどんな人物でも必要なのだ。

私は貴方に私の所有しているもの、私の魔法作成とエンチャントのための魔法の祭壇、錬金術の器具も同様に提供しよう。私のエージェントはTamrielと他の国から便利なサービスを適切な料金で提供する。

下宿のため、貴方は宿の部屋か私が得た古い寺院を使うことが出来る。私の闘技場はゲームを提供し、大地は植物の素材で満ちている。お返しに、私は貴方の知識、貴方の魔術と錬金術の製法、物語や逸話を話してくれることを望む。

私は巨大な木の非常に高い場所にあるコテージに住んでいるが、唯一の道は木の中のダンジョンを通ることであり、そこは守られている。強者には私の護衛は少々の迷惑に過ぎないだろう。もし貴方が彼らを何とか出来ないなら、私を煩わせる必要は無い。

たまたま私がそこに居なかったら、多分幾らか遠い世界で王子の使い走りをしていることだろう。彼は、長い間私を暇にしておくことは無いからだ。

私の客人として遇され、もてなしを受け入れられますように。だが私は、貴方の故郷と愛する者から長く離れすぎてここに留まることは望まない。


"人の不思議

人は命に限りがあり、そして死、衰弱、消滅の悲運に晒される。

この事実は我々の理解を超える -

どうして絶望しない?

『Spirit of Daedra』からの抜粋。

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無題
A-K
はじめまして~。去年末からPCオブリビオンを始めて、ここのサイトさんには色々お世話になっております。
お地球見modや柄マント、軍曹さん等がお気に入りです。
今回の異世界modは「OBの綺麗な背景CG総取り」といった印象で圧巻ですね。まだ未プレイですがいずれ高解像度で楽しもうかと思っています。
しかし今回のAurielさんの回顧録?は泣けますね・・・グッと来ました。このゲームはシリーズ物とはいえ時代背景の設定がいやに細かすぎだと思ってましたが、こういう時(イベント作成)に光ってくるんですね。納得しました。
翻訳者さん共々新たな出会いを提供してくださり感謝いたしております。それでは~
2010/03/11(Thu)15:20:32 編集
無題
Miari
>A-Kさん

A-Kさんはじめまして!
嬉しいコメントありがとうございます。

このMODの世界観を知りたいと思っていたのですが翻訳に関してはさっぱりわからないので今回翻訳してもらえて非常に助かりました。
美しさでは私が入れたMODの中ではピカ1だと思います。
ぜひ行ってみてくださいね。

軍曹はまたお目にかかる日があるやもしれません。
これからもこのサイトを楽しんでもらえると幸いです^^
2010/03/11(Thu)22:03:49 編集

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