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腐女子playerのoblivionプレイ日記とMOD考察ブログ。
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Brumaへ援軍を送ってもらうには各町の妨げとなっているoblivion gateを閉じなくてはなりません。
別にすべての町から援軍を送ってもらわなくてもいいんだろうけど、どうせなら全部片付けてしまいたい。

「片っ端からゲートを閉じていくわよ!」と意気込んだMiariでしたが、ゲートを一人で閉じていくのは面倒・・・いや、大変です。

でもって、前から目をつけていたNPCに協力してもらうことにしました。






「Gateを閉じるのを手伝ってくれないかしらっ」

「いいですよ。貴公には借りがありますから、喜んで協力しますぞ」



いろんなNPCをコンパニオンMODで仲間にしてみましたが、私にとってはBurdがコンパニオンとして使うのに一押しのNPCです。

その理由は、下記の通り。

1、重要人物なので不死属性(ゲート内では特にこれ重要)
2、体力は自分で回復出来る
3、魔法で補助しつつ剣で攻撃するので見てて楽しい
4、戦闘開始時に喋る

4が結構大きいです。
「敵が来たぞ!」とか一言叫んで敵に向かっていきます。

戦闘中も「自分は余裕ですぞ」見たいな感じで喋りながら戦ってくれて面白いです。







クエスト進めていくと不死属性外れますが(泣)、なくてもかなり強いので通常の戦闘なら意識不明になることもまずありません。

手間がかかるといえば、装備品を修理してあげなくてはならないことぐらい、かな。

Burdは軽装スキルよりも重装スキルの方が高いので装備品を替えてしまった方がお得です。



寺院から頂いてきたブレード用の鎧一式をどうぞ。




このくらいの敵なら余裕です。
一人では殲滅させるのに時間がかかってしまうけど、二人だと早い早い。


oblivion gateに入ってみました。




多少強い敵が来ようがお蔭様でへっちゃらです。




体力が減ってもこんな感じで自前の魔法で回復します。




塔から塔に渡るための橋がある所を行き来する時、上手くNPCがついて来れなくて地上にワープしてしまい、そのまま溶岩に落ちてしまうことがよくあります。



不死属性じゃないと、その辺りが辛いのさ・・・。




仲間がいれば、マンネリしがちなoblovion gate内も楽しく攻略出来ること請け合いです。


酒場で一緒に酒を飲み交わすのもまた一興。




ところで、Brumaガードの詰所でこんな手紙が落ちていたので拾って読んでみました。



『今夜貴方に会うのが待ち遠しい』
『次会えるのはいつなのか毎日そればかり考えてしまう』
『早く私達は結婚して、ずっと一緒にいられますように』


翻訳間違ってたとしても、どう見ても恋文です。
本当にありがとうございました。

誰が誰に当てた手紙なんでしょうか。
非情に意味深です。
ていうか、こんな物を床にポイしていたのは誰だ!
ゴミなのかコレ!?

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