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腐女子playerのoblivionプレイ日記とMOD考察ブログ。
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ANVIL BAY EXPANSION

Anvil港周辺に家や船を増やして港らしい活気を与えます。





追加される建物は4つ。


・Anvil Bay Ship Company
船を売ってくれる会社。

・Southern warehouse
海賊達の倉庫。
ある物を入手できる。

・Harborside House
プレイヤーが購入できる家。

・The Black Flag Tavern
海賊達の憩いの居酒屋。
時々客同士ケンカしてたりする。


MODを入れる前のAnvil港。




導入後。




以前は海だった所の先にも家が立ち並ぶようになります。




波止場に立っているおじさんに話しかけると、家を購入するための会話が出来ます。



ポリゴンちっくな顔のおじさんに20000ゴールド渡して、家の鍵を入手。

3軒並んだ真ん中の家が購入した家です。



Anvilにはクエストで安く手に入る家がありますが、あの家は住めと言われても私は絶対住みたくない。

内装、いくら良くしてくれたとしても、地下にあんなものが残っているかと思うと・・・。



こちらの家はそんな曰くもなく快適です。
でも、Skingradの広い家に慣れてしまうと、物足りなさを感じてしまう。

六分儀発見。



使うことは出来ないので、飾るだけ。

外に出て、お隣さんを覗いて見る事に。



見るからに海賊っぽい方々がうろついてます。
少し世間話でもして、襲われない様に友好上げとこっと。

海賊さんたちが居た建物を見ると、それっぽい酒場の様。



中に入ってみよう。

暗い・・・。



なんでこんなに暗いんだ。

どこに何があるのか見えないじゃないか。

とりあえず手探り状態でカウンター席に座ってみる。
隣に座っていたお兄さんが珍しそうに私を見た。



お兄さんが光っているのはなぜだろうか。

無視するのも気まずいので話しかけてみると、こんなことを言ってきた。



「シーッ!例のブツが欲しかったら、真夜中の3時頃にwarehouseにこい。そこで商売させてもらうぜ」

どうやらお兄さんはアブナイ系飲料Skoomaの密売人らしい。

Skoomaは小瓶で可愛いので、いつも寝室の枕元にSkoomaを置いて飾っている私。
飾るだけで飲むことは・・・

私は周囲に話の内容を悟られないよう、慎重に返事を返した。

「3時ですね!!絶対後で行きます!!すこーま~♪



夜中にwarehouseへ行って見ると、さっきのお兄さんが待っていた。



「お客さん、例のブツだが・・・手元にあるのはこれだけだ。いくらほど御入用だい?」

売り物を見せてもらうと、Wao!Skoomaがいっぱい!



「えっとー><ホントは全部ほしいけど、とりあえず20本下さい」

「はい、じゃあ20本ね。お客さん、そんなに買っちゃうなんてもしかしてこれないとやっていけないタイプ?」

「うんうん、これないと私ヤバイのよ~。テンション上げたい時はやっぱりこれかな!って感じ♪hehe」

「そうかそうか、こいつの価値がわかるお客さんは大歓迎だ。このSkoomaは効果抜群だよ。また必要になった時はここに来てな」


お兄さんと楽しい日常会話を交わした後、大量のSkoomaを持って購入したばかりの家に帰って一休み。


情報筋によると、酒場はサタデーナイトが一番盛り上がるらしい。

時間を進め、土曜の夜に行ってみた。



入口にやたらでっかい人が立って見張りをしていた。

「こんばんは~部外者ですけど中に入っていいですか~(^^」

「遠慮いらない、ここSkooma好き集まるいい所、仲間、入れ」

中はいつもより大勢の人たちが集まっていた。



客同士のの噂話が絶えず、とても賑やかだった。






・・・という危険な話を思いついちゃうんだよね、ここ。




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